給料への失望と不満
前回好評だった給料の話の続きです。↓↓↓
給料日が近づくにつれ、私は28歳の独身フリーターとして日々の生活に嘆きます。
19日間も働いて95,397円しか手に入らないという現実に、失望と不満が募るばかりです。
これは私だけの問題ではなく、多くの若者が抱える共通の課題です。
フリーターとして働くことは、短期的な雇用契約や低賃金の仕事を受けることがよくあります。
その結果、給料は極めて限られたものになり、生活費を賄うことが難しくなります。
また、19日間も働いて手に入る給料というと、労働時間に対する対価が不釣り合いであると感じます。
※仮に一日8時間×20日間働いたとしても月16万円前後で決して十分な給料とは言えません。
この給料で支払う必要のある
- 生活費
- 食費
- 光熱費
- 住居費
- 交通費
などを考えると、どうしても足りないのです。
こうなると私たち20代の若者世代にとって将来への不安が増大してしまいます。
経済的な安定を求める中で、このような給料では貯金や将来への投資が難しく、困難な局面に立たされてしまうのです。
現に私のように借金を抱える人もいます。。
社会全体で賃金の改善と経済的なサポートを提供し、若者世代が安心して生活できる環境を整えるべきだと思います。
少なくとも最低賃金は全国で1,000円を超えないと話になりません。
とは言え、給料日に時給が低いと嘆くだけでは変わらないので、転職や新しい職探し、副業で自分で稼ぐなどはマストでしょうね。
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました
またお会いしましょう