結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
さてさて
今回の記事では
mxmさんから頂いたメールを
掲載させて頂きたいと、思いまーす。
今回の記事では
適宜区分けして
僕のコメントを差し挟むように
進めていきます。
以下
赤い字は、mxmさんで
緑の字は、すみたつです。
それでは、ご覧くださいませ。
【ハンドルネーム ： mxm さん 】
澄龍さんへ
こんばんは☆水曜は久しぶりにお話できて本当に嬉しかったです！！！楽しいお時間をありがとうございます！！！
はーい。
こちらこそ、ありがとうございまーす。
僕も立場を忘れて（？）楽しんでおりました（笑）
本当は電話が鳴った瞬間、そして澄龍さんの第一声が聞こえた瞬間、既に泣きそうだったんです。
（私の内側には、心から愛せる「ほんとうのぱぱまま」が存在しないので、もしも澄龍さんのような優しくて知的な雰囲気のオトンが私にもいてくれて、こうやって悩んで苦しんで死にそうな時に、話聞くよ☆って私のために電話をかけてきてくれたら、とっても幸せで嬉しいんだろうなぁ…としみじみ噛み締めてしまったのでした。）
話聞くよ☆
キリッ
自分が嫌いでそのくせねじ曲がったド腐れプライドだけは達者であること、そんな自分をあっけらかんと受け容れられていないこと、ご指摘いただき、目から鱗でした。
うむうむ。
受け容れちゃえ～♪
そして、あんなに涙が次から次へと勝手に溢れてくるほど、共感を渇望していたことにも気付かせていただきました。
毎秒怒り悲しみ憎しみうらみつらみ、寂しい…！！！！！に苛まされて狂う寸前なのは「分かってほしい方に」「表面的ではなく」「心から」「分かるよ、と言ってほしかったから」だったのだと腹落ちしました。
いやぁ～
わかるなぁ～
わかって欲しいとは
思ってもサ
誰でも良いワケじゃないし
形式的なのもイヤだし
嘘くさいのもイヤだしね。
本当に
わかってくれているのか
はたまた
口先だけで言ってるのかは
わかるもんだよね。
カウンセリングや心療内科に行った後なども割とそうなのですが、爆躁になったかと思いきや、マッサージ揉み返しのような感じで現在とんでもない爆鬱でございまして(笑)
良い意味で、まだ、なかなか文章も感情もまとまりがありません。良い意味です。これは私にとって必要なことだと強く感じています。
爆躁から爆鬱だって!?
実に面白い。
とにかく本当に幸せになりたくてなりたくてなりたくて、
（
画像は、澄龍が勝手に貼り付けたものであり、本文とは関係ありません。）
ドブネズミみたいに美しくじたばたもがいておりますが、
（画像は、澄龍が勝手に貼り付けたものであり、本文とは関係ありません。）
彼に対する不満はまったくないことは救いです。私が癒やされることで、彼との幸せな現実が創られていく、いや、創る！絶対！！！創る！！！（突然の咆哮）
（画像引用元：GAMER）
（画像は、澄龍が勝手に貼り付けたものであり、本文とは関係ありません。）
怪文書すぎるメールで恐縮ですが、これはこれで澄龍さんが面白が
私より
（mxmさんのメールは、ここで終了）
・・・ふむ。
確かに僕は
面白がりましたが
どの辺が
怪文書すぎるメールなのかは
理解不能でした。
しかしながら
もしもですが
このメールが
怪文書ならば
僕のブログは
怪ブログかしら!?
（それは、否定はできませんナ。苦笑）
また
「私より」
っていうのも
ハンドルネームなのか
誤記なのか
不明でしたので
スルーしておきました。
（苦笑）
そして
「一旦こんな中途半端なもの」
と言うからには
続きがあるのかなぁ？
などと
密かに期待しちゃいます。
でもまぁ
どちらでも構いませんが
爆鬱の中
メールを書いて下さって
ありがとうございまーす。
僕としては
爆躁の時に書いたメールも
拝見してみたいです（笑）
もちろん
無理強いは
しませんケドね。
そういう事で
ご感想をお送り下さいまして
ありがとうございました。
（＾ω＾）ﾉ
