第94回全国高校ラグビー大会
『花園』は、今日2回戦。
いよいよシード校が登場!!
J SPORTSで2試合を
実況させていただきました。
ありがとうございました。
第2グラウンド/第2試合
■2回戦
尾道(広島・Bシード)
vs.高岡第一(富山)
解説は
ラグビージャーナリストの
小林深緑郎さんでした。
※放送席入替時間が
2分05秒しかないので
写真はありません・・・
花園ラグビー場は
今日もたくさんの
高校ラグビーファンで
あふれかえりました!!
第2グラウンドの
放送席へ向かう通路も
アメ横か?
黒門市場か?
椿さんか???
というほどの人と熱気です。
試合は
Bシード校・尾道が、
初出場初勝利をあげた
高岡第一を圧倒し
59-0で勝利しましたが、
高岡第一も
ノーサイドの笛がなるまで
インゴールでの
トライを防いだDFなど
懸命のプレーで奮闘しました!
高岡第一の吉田監督は、
「もう花園に
『憧れ』ているわけにはいかない。
また来年帰ってきます」
--------------------
つづいて
グラウンドを移動し
第3グラウンド/第6試合
■2回戦
東海大仰星(大阪第二・Aシード)
vs.東京(東京第二)
解説は
ラグビージャーナリストの
村上晃一さんでした。
※最終試合なので写真有り
--------------------
※なお、
「大阪第二」「東京第二」は
地区予選の2位校ではなく、
それぞれ大阪は3校
東京は2校の代表校を選ぶ
別々のトーナメントの優勝校。
高校野球の「西東京」「東東京」
のような学校所在地ではなく、
春季大会の結果などをもとに
シード校が振り分けられます。
「大阪第二地区代表」
「東京第二地区代表」であって
「2位校」ではありません。
--------------------
昨年度優勝校で
Aシードの東海大仰星に対し
東京が素晴らしい戦い!!
果敢に前に出る
「シャローディフェンス」で
仰星にプレッシャーをかけ
多摩川の河川敷で鍛えた
「土手モール」でトライ。
やってきたこと全てを
ぶつけて戦いましたが、
それを受け止めて突き放した
東海大仰星もまた見事でした。
一時は
1トライ1ゴール差まで
東京が追い上げたものの
結局31-12で東海大仰星が勝利。
敗れた東京高校
スクラムハーフの
森大地選手(3年)は、
森秀胤監督の長男でした。
監督と選手の関係だった
3年間が終わり、
涙の息子を抱きしめる父・・・
今日も
「いいものを見ました」
※ギリギリ放送枠に
このシーンが入ったのも
奇跡的!!
--------------------
ところで
近鉄花園ラグビー場
第1グラウンド入口近くに
今年も
J SPORTSブースがあります。
3つのグラウンドで
試合中の生中継映像を
同時ご覧いただけるので
さて、どこを見に行こうかと
お悩み中のみなさん!!
まずは
J SPORTSブースへ!!
--------------------
お正月を
『花園』で迎えられる
幸せな高校生たちは
わずか16チームになりました。
年があけて1月1日
いよいよベスト8が決まります。
僕も幸せなお正月
第1グラウンド/第2試合
■3回戦
大阪桐蔭(大阪第三地区)
vs.國學院久我山(東京第一地区)
第1グラウンド/第4試合
■3回戦
御所実(奈良)
vs.慶應義塾(神奈川)
いずれも
ゲスト解説:
大西将太郎選手(豊田自動織機)
解説:村上晃一さん
実況:住田洋です
どうぞよろしくお願いします
『花園』は、今日2回戦。
いよいよシード校が登場!!
J SPORTSで2試合を
実況させていただきました。
ありがとうございました。
第2グラウンド/第2試合
■2回戦
尾道(広島・Bシード)
vs.高岡第一(富山)
解説は
ラグビージャーナリストの
小林深緑郎さんでした。
※放送席入替時間が
2分05秒しかないので
写真はありません・・・
花園ラグビー場は
今日もたくさんの
高校ラグビーファンで
あふれかえりました!!
第2グラウンドの
放送席へ向かう通路も
アメ横か?
黒門市場か?
椿さんか???
というほどの人と熱気です。
試合は
Bシード校・尾道が、
初出場初勝利をあげた
高岡第一を圧倒し
59-0で勝利しましたが、
高岡第一も
ノーサイドの笛がなるまで
インゴールでの
トライを防いだDFなど
懸命のプレーで奮闘しました!
高岡第一の吉田監督は、
「もう花園に
『憧れ』ているわけにはいかない。
また来年帰ってきます」
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つづいて
グラウンドを移動し
第3グラウンド/第6試合
■2回戦
東海大仰星(大阪第二・Aシード)
vs.東京(東京第二)
解説は
ラグビージャーナリストの
村上晃一さんでした。
※最終試合なので写真有り
--------------------
※なお、
「大阪第二」「東京第二」は
地区予選の2位校ではなく、
それぞれ大阪は3校
東京は2校の代表校を選ぶ
別々のトーナメントの優勝校。
高校野球の「西東京」「東東京」
のような学校所在地ではなく、
春季大会の結果などをもとに
シード校が振り分けられます。
「大阪第二地区代表」
「東京第二地区代表」であって
「2位校」ではありません。
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昨年度優勝校で
Aシードの東海大仰星に対し
東京が素晴らしい戦い!!
果敢に前に出る
「シャローディフェンス」で
仰星にプレッシャーをかけ
多摩川の河川敷で鍛えた
「土手モール」でトライ。
やってきたこと全てを
ぶつけて戦いましたが、
それを受け止めて突き放した
東海大仰星もまた見事でした。
一時は
1トライ1ゴール差まで
東京が追い上げたものの
結局31-12で東海大仰星が勝利。
敗れた東京高校
スクラムハーフの
森大地選手(3年)は、
森秀胤監督の長男でした。
監督と選手の関係だった
3年間が終わり、
涙の息子を抱きしめる父・・・
今日も
「いいものを見ました」
※ギリギリ放送枠に
このシーンが入ったのも
奇跡的!!
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ところで
近鉄花園ラグビー場
第1グラウンド入口近くに
今年も
J SPORTSブースがあります。
3つのグラウンドで
試合中の生中継映像を
同時ご覧いただけるので
さて、どこを見に行こうかと
お悩み中のみなさん!!
まずは
J SPORTSブースへ!!
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お正月を
『花園』で迎えられる
幸せな高校生たちは
わずか16チームになりました。
年があけて1月1日
いよいよベスト8が決まります。
僕も幸せなお正月
第1グラウンド/第2試合
■3回戦
大阪桐蔭(大阪第三地区)
vs.國學院久我山(東京第一地区)
第1グラウンド/第4試合
■3回戦
御所実(奈良)
vs.慶應義塾(神奈川)
いずれも
ゲスト解説:
大西将太郎選手(豊田自動織機)
解説:村上晃一さん
実況:住田洋です
どうぞよろしくお願いします