第二章 これまでの主なあらすじ | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

   SUN SHINE HOUSE 
 
~ 木漏れ日の木の下で ~

 

 プロのカメラマンとして情熱をかける次女の千春、恋よりも仕事を選んだ長女の千夏、平凡なOLだがしっかりものの三女の千秋。三姉妹は平穏な生活を送っていたが、福山家の敷地内にある池で母子の変死体が発見されたことにより一変する。
 三年前にも車が池に突っ込み一人の男性が亡くなるという事故が起きた。その事故は母子殺人事件と関わりがあることが、その後の捜査で浮上することに・・・。
 知らず知らずのうちに三姉妹はとんでもない事件に巻き込まれていた。千夏が仕事場として使っていたサンシャインハウスで元恋人が殺され、皮肉なことに三つの事件で千夏は第一発見者となってしまう。さらに、千夏の知らないところで妹たちは得体の知れない黒い影に脅かされていた。
 千秋は怪しげな車につけられ、恐怖を味わうが幾度となくある男性に窮地を救われている。その男性が沢田グループ会長の右腕と噂のある一条であることを知った千秋はショックを受ける。それは一条に対して千秋はある疑念を抱いていたからである。一条を知れば知るほどその思いは膨らむばかりだったが、一条は幾度となく千秋を窮地から救い守ろうとする。次第に千秋は一条に心を許し始める。その矢先、一条は何者かに襲われ生死の境をさ迷うも、千秋の思いが届いたのか命を取り留め短期間で回復する。そして、千秋と一条の関係は好転したかと思われたが・・・。
 千春は大物カメラマンである吉良大助と共同で、モデルの翔の写真集を製作することに・・・。翔は父親に対する復讐の為に彼女を利用しようとしていた。しかし、千春はそれを阻止し怒りをぶつける。それは千春が翔に強く惹かれていたからであり、復讐に利用されたことが悲しかったからだった。彼女を傷つけたことで翔自身も心傷ついていた。彼もまた年上である千春に惹かれていたのである。二人はやがて距離を縮め・・・。
 神尾の元にあるファイルが送られてくる。神尾は三姉妹にそのファイルのコピーを渡して送り主の意図を探ろうとする。
 ファイルの中にあった新聞の記事を見た千春は、その記事の写真に目を向けてあることに気付く。千春の脳裏にある光景が浮かんで次第に形になっていった。帽子の女に背中を押されて怪我をした時の記憶が甦る。さらに遡って、ある事故現場を思い浮かべると謎が解けていくような気がした。
 そんな千春のもとにある人物が現れた。その人物とは事件の鍵を握っている?
 彼女たちは迫り来る影の存在を意識し始めていた。もはやそれを無視できない状況にあると気付いている。しかし、一度たりともそこから逃げようとは思っていない。果敢に猛然と影に立ち向かう強い意志と正義感が彼女たちを支えている。事件解決に結びつくものが彼女たちの希望の光になると信じたい。

 

 

 ☆第三章の始まりにあたりって 
 一、作者の気まぐれ不定期更新を予告(告知?)した上で前もって謝罪申し上げます。
 一、筆者の筆力はいくばくか弱き候にて、ご容赦くださいますように・・・。(侍か?)
 一、私、孫を持つ年頃である為、若くもなく年はごまかせないというリスクがございます。
(本人はいたって若いつもり・・・。若いもん!くすん。。。)あまり関係ない?

 

 

なお、
この物語に登場する人物やその他に関する名称はあくまでもフィクションである。

 

 

読者の方々が少しでも楽しんでいただけることを切に願って・・・。

 

 

―  紫苑 ―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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