前に中華製のパワーアンプを買いましたが一昨日に電源を付けたらバッテリー
がショートしてしまいそれから何にも音が出なくなってしまいましたショート
させてしまったこと自体がおかしくてスピーカーケーブルが+と-が
反対についてた・・・
誰がこんなことを知らずに電源を付けたらパチっと火花が出たのでやっちまったかなと
思ったらやはりでした。
それからは何ともやってもつかないし音が出ない。もういいかと思いバージョンアップ
番の302J++を買っちゃいました。安いから買っちゃいました。11000円です
パネルが黒でちょっと豪華さに欠けますが音はちゃんと出ました。
前の+バージョンに比べると音の密度というか低域のきめ細かさが増した感じ
しましたが値段は2000円ぐらいしか変わらないので音は値段じゃない
ので気に入ればそれでよしとしました。
パネルだけ変えればいいのでショートして壊れたアンプは当分は御払い箱としました
しかし、こんなに小さいのにちゃんとBOSS301のスピーカーを十分すぎほど
鳴らしてくれますので驚いています。耳がもはや後期ゆうな音とミニコンポの音と
大差ないぐらい衰えたのかもしれませんがいい音なのは確かなのです。
このアンプはデジタルアンプなのでCD入力にも使えますからCDソースを購入
すればまた違ういい音が聞けるということになります。
上の302J+はUSB接続してもHzランプがつかないので完全に中の部品が
焦げた模様です。分解してみてもしいいですが中華製アンプは部品が安価な分
壊れやすいということがあります。