去年の富山ツーリングでは右手が痛くなるほどだった。
ポート研磨&加工済みのRZ250Rシリンダーは究極の
高回転タイプを目指して削ったものであり、ノーマルよりも上
5ミリ横側も7ミリ以上けずってあるのでキャブセッティングは
当然苦労するだろうとことは分かってた。メインジェットの番手
が足りず当時はまだネットの普及がまったく無かったので情報
は皆無だったのだ。セッティングがまったくあってない状態で
ツーリングに出かければ当然乗りにくくて大変だった。
上り坂ではエンジンが唸り続け2速に入っても7000回転を
キープしていないとかぶって走らない。7000回転に入ると
フロントがウィリーしながら加速していくので怖くてたまらない。
4000.5000あたりがトルクの谷があり中々吹けようとしない。
MJ230 SJ30だったが SJは明らかに小さすぎる。マフラーは
ノーマルなのでMJ は230でもいいと思うがSJ は37.5ぐらい
でも良かったかもしれない。MJ を250ぐらいにして走れば
トルクの谷付近5000回転でも少しは改善されたかもしれない。
TM26πよりもかなりベンチュリーが大きい。
パワージェット付きでスロットルバルブがさらに大きい。
最初からこのキャブをアドレスに着けようとしな
かったのはアクセルが重くなると思いやめたのだ。
スクーターであり通勤にも使用しているので
長距離にも耐えうるものにしたかった。あと装着する
にもTM26πよりもさらに大きいので付かない可能性の
ほうが大きかった。
TM26πのほうが若干収気方向が斜めだ。
このクランプしてあるパイプは冷却水が入る
保温装置みたいなもの。使わないからこうしている
アドレスに装着する時ついでに110用のインシュレーター
がベストマッチし これならTMX30πもつけれるのでは
ないか と思いはじめた。笑