ここまで、私立や公立一貫の中学入試と大学の合格実績の関係をまとめてきました。




ここで、「高校入試で入学する公立高校」はどうなのか、まとめていきたいと思います。


使ったデータは市進さんの方で出している、合格目安の内申点。本来、偏差値を使ったほうが入試難易度順に並ぶんですが、「内申点で、もし五段階評価なら平均何点」というほうが、小学校の通信簿と近い感覚で見られるため、こちらを採用しています。


参照元 https://www.ichishin.co.jp/kyoiku/kotaro/tabid/937/Default.html


まずは、東京都から。(ここから順に、一都三県について挙げていきます)


日比谷 4.7 → 東大現役合格率トップ10

西 4.5 → 京大、一橋に強み

戸山 4.5  一橋に強み

国立 4.5 → 京大、一橋、東工大に強み

国際 4.5 → 上智に強み

新宿 4.5 

国分寺 4.4 →東京外大、都立大に強み

小山台 4.4 →学芸大に強み

青山 4.4 → 一橋に強み

八王子東 4.4 → 農工大に強み

立川 4.4 → 都立大、学芸、農工、電通大に強み

駒場 4.3

竹早 4.3

小松川 4.2

武蔵野北 4.2

小金井北 4.1

北園 4.1 → 学習院に強み

三田 4.1


全体通して感じることは、別の記事で書いていきますが、以下、概況だけ。


日比谷、西、国立、戸山の最難関国立への強さが目をひきますが、複数の国立大学に強みを発揮している立川や唯一GMARCHへの強みを見せている北園は、全体の中で目立つ存在と言えそうです。なんらか、こういうところに、学校のカラーなり取り組みなりがあらわれているのかもしれません。