今の家は危険!?外してはいけないポイントがありますよ!
《あなたの人生を変える“理由”がたくさんある家》
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね!
先日の土曜日、私は車を運転しながら幾度か住宅展示会を行なっている光景を見かけました。
私は、今の家づくりは、すべてではありませんが昔に比べかえって“危険な家”になっているように思います。
あなたも同じでしょうが、今は誰ももう昔ながらの“スカスカ”の寒い家は求めないでしょう。
家を選ぶ時、外観・デザインから入ったとしても、最後は『暑さ寒さ』対策は外さないはずです。
ということは、『気密・断熱性能』が取り組まれるはずです。
それらを採用したことにより家は暖かくなります。しかし室内外に温度差が、今までの家以上に発生しやすくなります。
さらに、すき間が少ないだけに換気がとっても重要になります。
しかし多くの日本人は、すき間が少ない暖かい『高気密高断熱住宅』を知らないと言っていいでしょう。
それだけに、今までの家と同じような扱い方をしてしまう恐れがあるのです。
そこが問題なのです。
例えば、温度差があれば何が起きるかです。
換気装置を切ったとします。何が起きるでしょう?
ここをしっかりと学び理解していないと、今の家はかえって危険な家になります。
失礼ですが、あなたはその機能を理解し、その理屈をご存知ですか?
あなたが選ぼうとしている家、危険な家ではないですね?
来る3月16日(土)・17日(日)に行います兵庫県三木市の構造見学会で、“危険な家にならない”理屈を学んでください。
あなたと、あなたのご家族のために!
午後2時からの『無料家づくり勉強会』に参加されることをオススメします。
明笑塾 第119回無料家づくり勉強会
テーマ 『30%』
日時 平成25年3月16日(土)・17日(日)両日共、構造見学会と同時開催いたします。午後2時からです。
体温が1℃下がると、免疫力は30%落ちるそうです。
あなたが選ぼうとしているその家、体温を上げる暖かい家にする仕組みがありますか?
『気密・断熱・換気』はもちろん、それ以外に『室内湿度を下げる』・『足元を冷やさない工法』などが必要です。
高気密高断熱住宅から、さらに一歩進んだ、あなたの健康を護る新しい家づくりを習ってみませんか?
【外気温とモデルハウス
との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年3月11日(月)朝7時 晴れ
外気温 2,4℃ 湿度49%
(きのうの最高気温9時17,5℃)
小屋裏 18,1℃
2F廊下18,8℃
1F居間19,3℃ 湿度39%
床表面 19,2℃
床下 17,3℃ 湿度44%
蓄熱ストーブ 10キロに上げました。
通気層閉鎖 冬モード
風呂上りも、パジャマ一枚で快適に過ごせます。
《モデルハウス開設のお知らせ》
今回『住み心地一番の家』を建てられた兵庫県西脇市鹿野町817ー1の廣田彰三様ご夫婦と、大変なご縁をいただくことになりました。
今後その廣田さんのご自宅を、『住まいの権』の西脇モデルハウスとして使用させていただくことになったのです。
いい家が欲しいあなた!
丹波市柏原町北山290にある11年目のモデルハウスと同様に『体感・体験宿泊』ができますよ!
お気軽にご活用ください。
西脇モデルハウス 0795-22-7026
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO2023