こんにちは。どうもスマグチです!
今日は、住宅営業マンシリーズの第二弾。
良い住宅営業マンについて書きますね。
うちで最も支持されている営業マンの話です。
ぜひ参考にしてみてください。
良い営業マンのスタンスは、お客様のサポート役、
『聞き上手』、『まとめ上手』でした。
まずはお話を聞くところからなんですが、
意識しているポイントは、2つだそうです。
①ご夫婦共通の意見を“夫の考え”“奥さまの考え”
それぞれ別々に確認している事。
②住んでからのお金の事や住宅ローンの特性、
全て話した上で、安心な予算をしっかり組む事。
たとえば、こんなご夫婦の話があったそうです。
ご夫婦共に、新居の立地は、JRの利用できる場所を希望しているが、
当然、駅近なので、高額であり、なかなか予算との折り合いがつかず、
新居の計画が進んでいなかったお客様です。
その営業マンもまずは要望を伺って、さらに安心な予算を組むと、
やっぱり、予算と要望が合わない!
それどころか、むしろ、税金や光熱費などを考えると、
さらに理想のお家と予算の差は広がったみたい!でした。汗
そこで、ご夫婦それぞれの考えを確認していったそうです。
すると!?
【ご主人の考え】
現在JR通勤をしている奥さまの為、
少しでもJRに近い立地がいい!と考えている。
もちろん、日本男児!?笑 なので、
今まで奥さまには話していなかった。奥さまも初耳!
【奥さまの考え】
現在、車で通勤しているご主人。冬場は大変な渋滞で、
通勤に1時間以上かかり、毎日のように愚痴を聞いていたので、
JR通勤にしたいんだろうな!と考えている。
ご主人の職場はJRのすぐ側。
しかも自分はむしろ、今の職場があまり好きではなく、
新居を機に辞めようと考え中。
ご主人も初耳!
ご夫婦って意外と大事なことを確認しなかったり、
伝えていなかったりする場合があるじゃないですか!?
今回のご夫婦はまさにそこだったようです。
二人は本当は別に駅近でなくてもいいのに、
いつのまにか新居のGOALの設定を駅近物件にしていたんですね!
そのGOALを目指して、一生懸命予算に合うものを探す!も・・・
当然、見つからない訳ですよね・・・。
【結果】
このご夫婦は、良い営業マンを含む3人で話し合った結果、
JRの利用できる場所ではなく(今までこだわっていたのに!?)、
少し郊外にはなりましたが、新興住宅地で建てました。
土地の予算も抑えられたので、全体の予算も安心、
建物の方も結構、こだわれたそうです。
その後、子宝にも恵まれ、ご近所も近い年齢とのこともあり、
楽しく過ごしているようです!(よかった~)
良い住宅営業マンは、悪い営業マンとは逆の考えで、
住んでからも、安心な暮らしができるように、
『借りられるローン』ではなく、『払っていけるローン』を
おススメしているようです。
そして、
【良い住宅営業マンの進め方】をご紹介!
① 要望を伺い、必要な費用を伝える。
② 実際に払っていける予算を組んでいく。
③ ①と②の金額のギャップを確認し合う。
④ ①の要望の優先順位を確認し、方向性を確認する。
※土地のエリアを検討する?
※建物の規模を検討する?
※②の予算を検討する?
➄ 一番ベストな方向性で新居の計画を進める。
悪い住宅営業マンは、よく『家は勢いですよ!』というが、
良い住宅営業マンにとっては、勢いは必要ではないと言う!
しっかりご夫婦それぞれの考えを聞き、本当は何が必要なのかを、
真剣に、一緒に話し合う事が大切だと言っていました。
ご夫婦って阿吽の呼吸という風に考えているご家庭が多いが、
意外とご夫婦が面と向かって、話せている場合って、少ないんですって!
だから、自分のような第三者が、しっかりご夫婦の介添えになって、
無駄なお金は出さず、その後の暮らしに回してもらうんですって!
すてきですね!
ではまた~