わたしが思う新生児期に活躍したもの① | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

そろそろ出産準備をせねばと思いつつ
まぁあるものはあるしなと思いながら先延ばしに。。

そんな中、わたしが新生児期を乗り越えるにあたって
これはあってよかった!
と思ったものをあげてみようかなと思います

第1弾!


まずは、、
授乳のときに使う授乳ストラップ!

ちょっと説明しにくいので、こちらを参考に。。


要は授乳するときにめくりあげた服が落ちないようにするものですね

わたしは授乳服のデザインがあまり気にいるのがなかったのと、上の子が夏生まれを幸いにキャミや授乳ブラに普通のTシャツを着てました
一ヶ月過ぎたところでまだまだ真夏並みの気温だし、しばらく外も出ないしねー

それで下からぺろっと服をめくって乳をあげてたんだが地味ーに裾が落ちてくるのがストレスだったんですわ
座るたびおまたも痛いしイライラしすぎて授乳服を買わなかったことに後悔しかけたとき思い出した!
地元の友達が子どもに授乳してるときに首からなんか下げてて服を引っ掛けてたのを!

それがこの授乳ストラップでした

わたしはこのサイトを見て、適当な紐と、足付きのボタンに紐を通して結んだだけのものを作りました
笑えるくらい簡単だけど、ストレスは激減しました!

あ、下からめくる場合お腹丸見えになって冷えちゃうから、キャミや腹巻も重宝しましたー
今回も6月出産予定なので、また作ろうかなと思ってます

続きまーす