新生児期に活躍したもの② | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

①からの続きです。


第2弾!

傘袋!


傘袋、ほら雨の日にスーパーやショッピングモールの出入り口に置いてある濡れた傘を入れるアレです

何に使うのかというと、オムツのゴミ入れ。

新生児期のオムツ替えの頻度と言ったらマジでハンパないです
ヤツらは濡れると泣くんだわー替えざるを得ない。。うぅめんどくさい(苦笑)
消費数は正確に覚えていませんが、毎週のように夫が補充してくれてたような。。

使用済みオムツを小さく丸めて、傘袋に入れ、オムツの上ギリギリで結んでいくと…腸詰のウィンナー状にオムツを入れていくことができます!
袋の幅は新生児用オムツであれば、ちょうどいい大きさです。あとは蓋付バケツやオムツ専用のバケツにでも入れれば臭いも気になりにくいです
傘袋1枚に4〜5個は確実に入ります
消臭オムツポットも買っていましたが、この頻度では専用カートリッジの消費が激しそうだったので、新生児期は傘袋でやり過ごしていました。。

あっ、ホームセンターで普通に売ってますよー!

※注意:離乳食始まると消臭オムツポットはかなりいい仕事します…うんちが臭くなってくるので…

あと一回、続きまーす