まずは、パチンコ機批評の会そのものが世間に
不必要説
になるのだろうか?元々このアイデアは
広告批評
がヒントだった。この本にあるように
ある商品に対して真摯に批評する
が、様々なページで行われており、そこには
広告主
に遠慮することなく
忌憚ない様々な意見
が展開されていた。僕はこの本を見て
パチンコ業界もこのような感じで、機種批評を出来ないものか?がそもそものスタートだった。
しかし…この本は現在存在しない…
それはある意味、広告批評が世間(広告主)に負けたのである。
批評は大事だ、だが広告主としては自社商品を非難され、売上の生命線を脅かされたりしたら溜まったものではない。
だから広告批評はスポンサーたちが撤退していき、ついに本を作ることが出来なくなったのではないだろうか?
真相は別にして批評は大事ながらも
力を持つ批評は危険視される
ということか?
次に、その他特色やルールを解説しながら、マイナス面をあぶり出すと…
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