穴があった?(その2) | 不屈座のブログ

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まずは、パチンコ機批評の会そのものが世間に

不必要説

になるのだろうか?元々このアイデアは

広告批評

がヒントだった。この本にあるように

ある商品に対して真摯に批評する

が、様々なページで行われており、そこには

広告主

に遠慮することなく

忌憚ない様々な意見

が展開されていた。僕はこの本を見て

パチンコ業界もこのような感じで、機種批評を出来ないものか?がそもそものスタートだった。

しかし…この本は現在存在しない…

それはある意味、広告批評が世間(広告主)に負けたのである。

批評は大事だ、だが広告主としては自社商品を非難され、売上の生命線を脅かされたりしたら溜まったものではない。

だから広告批評はスポンサーたちが撤退していき、ついに本を作ることが出来なくなったのではないだろうか?

真相は別にして批評は大事ながらも

力を持つ批評は危険視される

ということか?

次に、その他特色やルールを解説しながら、マイナス面をあぶり出すと…

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