今、エヴァの置かれてる立場とは…(その14) | 不屈座のブログ

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予告演出については、認める部分は素直に評価し、不評と思われる部分も指摘し、その上でエヴァファンならどんな演出を喜んでもらえるのか?僕なりの考えを書いてみた。

今夜は、リーチ演出について語ってみたい!

リーチ演出については、エヴァCGが一新されており、初めて見た時は、大袈裟ではなく

これだよ、これが見たかったエヴァだよ!

と、一人ウンウン頷いたものだった。

が、数時間後には僕の錯覚だったことが分かる…

エヴァCGリーチに関しては

1体のみで当たればツイているレベル

で、(ロゴ役モノ落下を得て)2体の共闘が、大当りのスタートラインであり

8種類のチャンスアップ(赤タイトル、導入部の赤テロップ、信頼度ハニカム柄、赤テロップ、画ズレ、背景色変化、金カットイン、ボタンエフェクト)

にロゴ役モノ落下による

9種類のチャンスアップだから

エヴァ9なんだ!

と皮肉を言いたくもなる。

実際いくつのチャンスアップと複合するか?に、ゲーム性の焦点が絞られ、悪い言い回しをすると

チャンスアップ獲得マッチ

になっている。当然ながらチャンスアップが多いほど大当りのチャンスになるが

ここでも0や1だと、相手にされないゲーム性となっており、そこが結局エヴァ9の

ゲーム性の面白さと乖離している

ように思える。

初期シリーズはチャンスアップがもっと少なかっただけに、ここは

チャンスアップのインフレ

から脱却すべきではなかったか?と僕は思った。

そして特殊発展系リーチは

ポジションとしては、エヴァCGリーチよりも頭一歩信頼度がリードしているリーチなのだか…

ウソだろっ、っと思わずにいられないほどの、出現率が低いリーチになっていた。

特にエヴァ9でしか見られない

AAAヴンダーリーチ

を自力で見れないままエヴァ9MAXを卒業しそうだ…

な・の・で

『緊急実戦!甘エヴァ9のゲーム性はどうなっている?』

の仮タイトルで、明日夜はエヴァ9甘の半日実戦の情報を発信しますよ。

少しでもエヴァファンが喜ぶ情報を…お届けしたいと思いますので、あと1日お待ち下さい。

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