今、エヴァの置かれてる立場とは…(その12) | 不屈座のブログ

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引き続き、通常時演出について語ると…

実際に打ってみた限り、エヴァ8のゲーム性をブラッシュアップした感が強く、エヴァ9も大当りのハードルとして…

予告力と(スーパー)リーチの信頼度の関係が

両方強くて当たり前

のゲーム性と、なっており、どちらかが弱いと

それが理由でハズレました

と台に審査されたみたいなゲーム性に思えたのが個人的に残念だった。

特に緑保留のポジションがその筆頭で

緑保留によるATフィールド全開!!(金カットイン)の演出だと

過去のエヴァシリーズなら

なんとかなるレベル

だったが、現在だと

やっぱり釣りか…扱い

となり、エヴァ開発チームの認識が変わったというよりも、初期のエヴァ開発チームが

総入替

してこうなってしまったのではないか?と思えるほどゲーム性は変化していってたように思えた。

ただし!エヴァ9の通常演出を誉めるなら

覚醒チャレンジ演出

の存在を忘れてはイケない!(キッパリと)。この演出、成功で大当りするのだが、てっきり成功で

2R出玉なし大当りのバトルモードに突入

とばかり思っていた。だが、この演出のみ

強予告抜き

で大当りが見込める演出だった(※ただしチャンスアップ演出としては、強verが必要に近いが…)。

唯一この演出のみが大当りへの

最短ルート

に思え、この演出の存在により、ようやく

捨て演出

が、少なく感じられるのであった。

後は、前にも述べたが

『打ち込んでみると同じ演出がすぐに見られる』

ために、パワパチを通じて実戦したりするなり

遊技者側が工夫して

飽きない

ようにする…のが

エヴァ9を嫌いにならない秘訣だろうか(苦笑)。

こうなると、付き合っている異性とのマンネリ化をなくすための片側の

見えない努力(爆)

というのか…

エヴァって、そんなポジションの機種じゃないだろ!

って、僕も雄叫びを上げたくもなるが、これも時代の流れと見るしか…ないのだろうね(苦笑)。

~明日夜に続く~