ハイ、今回は去年を代表する大海3とフィーバークイーンの登場です。
フィーバークイーンが、好評なのはもちろん嬉しいのですが、ここまで評価されるまでは思いませんでした。
そういう意味で言えば、業界的にも嬉しい誤算ですね。
SANKYOの株も上がり、いよいよと思った矢先に…
やっちゃいましたね(意味深)。
まぁ、業界人の皆さんなら何のことかご存知でしょうが、メディアを代表して…
殿、ご乱心を!
なんて、ホント勘弁してほしいモンです…
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エントリーNo.77
CR特命係長只野仁
ショールームで打ちましたが、ホールでは、打っていません。
打っていない理由は、じっくり打つ時間がなかったことと、スリムな財布事情なだけで…(爆)。
原作というか、柳沢きみお先生の作品は、ほとんど読んでいるだけに、これも当然、初代から打っていますよ。
ただ、コンテンツで比べた場合、前作よりも2の方が、見映えがいいですね。
マンガよりも、実写が良く見える数少ないケースだと思います。
あと、高橋克典が、パチンコ演出とはいえ、よくこんなパロディー演出をこなせてくれたなぁ…と、感謝ですね。
試打では、リングの着信音パロディーしか見れなかっただけに、激アツクラスのパロディー演出が1日も早く見たいですね。
ただ、残念なのは、パチンコ映像NGの役者さんが何人もいて、大当り映像やリーチ演出に違和感を感じたのが、残念ですね。
考えてみれば、実写とCGのバトルパターンって、この機種が初じゃないのかな?
そういう意味では、演出の開拓にはなるのですが…
なんだかなぁ
ですよね(汗)。
ここは、ドラゴン倉田がカミソリ竜を演じるくらいのオリジナル演出を盛り込んで欲しかったですから、本気で!!
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エントリーNo.78
CRまわるんパチンコ大海物語3
打ってないし、多分打たないです。
まわるんの電サポ開放を見ていると
ハネモノでつか?
みたいな動きで、玉のサポートがかなりイレギュラーだからです。
釣りバカ日誌のように、釣りパカ役モノ揃いによるタイミングを見計らえなかったの?と思い
不親切感
を感じる機種でしたので、僕には無理でした。
ただ、この機種、今までの海シリーズとは違い、独特の稼働を歩んでいますね。
出足で躓きながらも、その後のうっちゃりで、現在も稼働が継続中だそうです。
これはユーザーよりもホール関係者の扱いが、花を咲かせた数少ないケースでしょうね。
そういう意味では、三洋は先見の明がありましたね。
これは完全に僕の方が、ホールは協力しない…と誤った評価でした。
関係各位の皆様、どうも大変失礼しました。
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