やっと去年の秋の機種になりました。
この業界は、秋に出る機種が、一番ヒットしにくい…と、現役時代、先輩業界人から教わったものですが、現在は、そのジンクスを破っているのでしょうか…
エントリーNo.68
CR ZETMAN The Animation
打ちました。運良く確率内に大当りして何とかSTに入ってバンザ~イだったのですが
STがランニング演出…
片一方は飛んでたりもしましたが
またか!
演出なんですよね。一応2種類の分岐点な演出をしていますが、ボタンPUSH大当りと
この機種独自のオリジナル演出が、なかったのが厳しかったかな。
ST抜けた時、わずかなプラスだったんですが
もっと楽しみたい
とは考えなかったんですよね…
なのでヤメ、以来1度も打っていませんね。
そう考えるとオリジナル演出というか、機種の特徴は大事ですよね。
特に最近はスペックも演出も出揃った感があり、オリジナル感が大事だと思わされた機種でしたよ。
あ、擬似3は出にくく、出ればそれなりにアツい展開になるのは、高評価ですから、本気で!!
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エントリーNo.69
CR龍が如く 見参!天照祇園編
デビュー前に、タイヨーエレックのショールームで打ち、ある程度ゲーム性を始め、演出を理解していました。
この機種、大真面目にギャグを盛り込んだりと、クスッと笑えて面白いですよね(笑)。
だけど、当たるには、特定のリーチに発展してくれないとまず無理クラスで…
擬似3が軽すぎるは、相撲リーチはハイワロクラスの全滅でした。
擬似3に発展しても、全然安心出来ない機種でしたね(爆)。
リーチ時に好機のようなロゴが付いてようやくスタート地点でした。
そして前座リーチハズレ後に、佐々木小次郎とのバトルリーチになるか?ですね。
このリーチに発展すれば、3/5の割合で大当りしていました。
まぁ、発展させるには、既に強力な予告が必要と、分かりやすい機種といえば、分かりやすいのですが…(滝汗)。
個人的には、プレミアムキャラのアポロ1号君や、佐々木小次郎の「来ない」発言(※次の瞬間、7図柄が揃います)など、渋い演出見れたりと、好きな部類の機種ですけどね。
来月には、甘デジもデビューしますので、間違いなく打ちますから、本気で!!
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エントリーNo.70
CRF KODA KUMI LEGEND LIVE
初代と2は打ちましたが、3のキャラ別人ぶりから引いてしまい、今回、原点回帰していても、打ちたいとは思いませんでしたねぇ。
元々、倖田來未のファンじゃないのも関係するのかな。
マイナスポイントは、個人的にはないのですが、逆に打ちたいと思わせる
訴求力
もないのも、また事実なのでした。
そういえば、初代で女性ファンがパチンコを打つようになったみたいな都市伝説がありましたが、彼女たちは再び戻ってきたのでしょうか…?
~明日夜に続く~