CRフィーバークイーンⅡにおける先読み予告の役割をまとめてみると…(その3) | 不屈座のブログ

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10、リーチ後プッシュの音声ナビ発生→
赤なら激アツ(ハズレパターンを確認)、リール消灯なら大当り。

11、ダブルリーチが、2連続発生しても、2度目のダブルリーチで、ドハズレパターンを確認。

12、図柄停止時に、ドンが発生、これが2連続しても、3回目が通常変動音スタートだと、高確率でガセパターンの発生になります。

13、ドンは、2連続目で、白から青パターンに変化するかどうかが、大当りのキモになります。

14、連続リーチは、3連続発生すると、激アツパターンです。

15、バウンド前兆は、左右どちらのパターンもありますが、信頼度は若干左パターンが上程度です。
バウンド前兆の右パターンは、次回転で再びバウンド前兆が、発生する可能性は低いです。
バウンド前兆の左パターンは右パターンに比べ、次もバウンド前兆が、発生しやすい傾向があります。

16、同図柄前兆の青パターンが3連続すると、3連目の図柄停止時に特殊変動音が発生します。
ただし、同予告の白パターンは3連続しても音なしを確認しています。

最後に…大胆な発言をさせて頂きますが、フィーバークイーンという機種は

先読み予告の回転が、通常機種の予告回転であり、リーチ回転の予告は

通常機種でいう、チャンスアップ

の回転だと、僕は考えるようになりました。

最終的に、この考えに至ったのは、それまで先読みが続き、リーチ回転も当然予告があるものと思っていたら

リーチ回転が無演出

パターンを何度も見たからなんです。

ああっ、これではダメだ!と何度も諦めたものでしたが、結果は大当りをかなりしています。

この不可思議な状態を、別の視点で考えますと

大当りの回転は、チャンスアップに該当する回転であり、その直前回転までが、(先読み)予告扱いの回転になるのでは?なのです。

この自信は、80%はあるのですが、残念ながら気付いたのが、最近であり、その裏付けのサンプルは、さほど集まりませんでした。

しかし!今も僕はフィーバークイーンを打っていますが、本命リーチと捨てリーチの違いがかなり分かってきましたよ。

なので、今は、本命リーチと思われるリーチを見ると

鼻の穴は膨らみ、ドーパミンが全開ですね。

それに、懐かしさも加わって…

このフィーバークイーン、僕にとっては今年デビューした機種のうち

5本の指

に入るくらいお気に入りになりましたよ。

そんな機種を、読者の皆さんにも法則を知ることで、新しいファンが生まれたら最高ですから、本気で!!