CRフィーバークイーンⅡにおける先読み予告の役割をまとめてみると…(その1) | 不屈座のブログ

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皆さんのマイホールのフィーバークイーンの稼働具合や釘はどんな状態でしょうか?

僕が実戦したホールは、導入から4日目までは、釘がしっかり開いていたのですが、導入5日目にあたる金曜日から、明らかに保留の溜まり具合が悪くなり、そのまま現在に至ります。

現在も、稼働はある方なんですが、1日を通じた総大当りが、50回を越えることなく、今は完全にユーザー側の負け状態ですね。

と、フィーバークイーンの最新情報をお伝えして、いよいよ、先読み予告の解説です。

一応、昨日までお話した、たった1日だけの実戦だけではなく、その後も昨日まで連日、短時間ですが、ちょこちょこ実戦しての解説になります。

なので、それなりに打ち込んだ人の意見と思って頂ければ幸いです。

では、本題に…
……


まずは、フィーバークイーンのゲーム性を理解しようと思ったら

4種類の変動開始効果音

の役割を覚えるのが、一番の早道になります。

具体的には

変動開始効果音キーン→
全保留一斉点滅、その後、主に白点滅に変化する。
2連続発生すると、次回転で保留変化が発生。
また、(初回)発生回転も保留変化を確認。
この予告出現時は、リーチ発生の可能性が低く、リーチが発生するとチャンスになる。
主に保留変化の呼び水予告。

変動開始効果音ピッツ→
3連続すると弱バウンド右(以上)が必ず発生するが、4回転目にリーチにならないガセを確認。
左の弱バウンド予告が発生した、次回転でガセを確認。
主にバウンド前兆の呼び水予告。

変動開始効果音ブブヒーン→
高確率で(ちょいアツ)リーチが発生。
ガセの場合、保留内でリーチが発生する可能性大。
主にリーチの呼び水予告。

変動開始効果音ポコピーン→
2連続発生で(保留内)リーチが確定。
3連発生なら激アツ。
主に同図柄前兆の呼び水予告。

と、それぞれの音には、別々の先読み予告の呼び水として存在していたんですね。

ところが、当然ながらガセパターンも存在するため、そんな役割なんて存在しないと思いがちになるんですよね。

なので、もし、この情報に興味を持たれて、実戦をして下さるのでしたら

しばらくは、マンツーマンで、参考にしてほしいと思います。

~明日夜(完結編)に続く~