リベンジ大成功、CRフィーバークイーンⅡで、たぶん自己最高連チャンを体験しましたよ…(その13) | 不屈座のブログ

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82回目の大当りは、ST中のダブルリーチ

83回目の大当りは、時短抜け後中の4回転目で当たってくれた。

84回目の大当りは、ST中のダブルリーチ

85回目の大当りは、ST中に本日二度目の直撃大当りだった。

86回目の大当りは、ST中のシングルリーチ

この後、ST中が無演出によるスルー、時短中はシングル、ダブルとどちらも1回だけリーチがかかるもハズレだった。

この繋ぎ7連チャンをもってしても、連チャン終了後に出玉をカウントすると…

15206

しかない。

時刻は、21時20分…

ヨシッ、花の道のラストは大当り90回達成に委ねよう。

そうして頑張ったのだが…

時刻は22時、回転数は227、大当り回数は86とあれから増えないまま実戦は終了した。

計上器に見える出玉数は、12412発だった。

実戦終了後に、ライディーン実戦の差玉も分けてフィーバークイーン単独の出玉結果は…

10776発のプラスだった。

実は、専門誌時代、CRフィーバークイーンNEOの機種担当をしており、なんだかんだとフィーバークイーンとは、腐れ縁な僕なのである。

この時は、57000円のプラスで、フィーバークイーンに対する印象は

手堅く打てば勝てるはず…

が、先行していた。その鼻をへし折られて意気消沈したモノだが、翌日にリベンジが出来て良かったと思う。

というより、フィーバークイーンは、こんなポテンシャルがあるんですよ!と

全国にいるフィーバークイーン愛好家に報告できたのが何よりも嬉しかった。

この勝った日以後も実戦は続けており、明日は、演出まとめ編をご紹介します。

これを機にフィーバークイーンを新しく打ってくれる人がいてくれたら…

それこそが、僕の業界内における役割なのでしょうね…(しみじみと)。

専門誌では決して大きく取り上げないでしょうが

可能性を秘めた機種

は、それこそ星の数ほどあるはずです。

僕はそのような、素晴らしい機種を今後も自分で、見つけ取り上げたいですから、本気で!!