リベンジ大成功、CRフィーバークイーンⅡで、たぶん自己最高連チャンを体験しましたよ…(その10) | 不屈座のブログ

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時短が終わり、一旦出玉を全部計上器に移すと

13878

と出た。

さっきより僅かだが、玉は減っている…

これからは、大当りの回数よりも

連チャン終了後の、残った出玉に注意を払わなければ…

パチンコユーザーとは違い、遊びではなく、仕事としてフィーバークイーンを打っている僕としては、このようなシビアな考えは、当然だと思う。

74回目の大当りは、110回転後だった。

この時までに気付いたのは

変動音スタートに聞こえる
ブブヒーン

だ。この音の発生回転は、保留ランプが一斉点滅という演出が必ず発生する。

これをステップ1とするとステップ2は

保留変化が発生

になる。

実は、この演出、最初の発生回転で、保留変化するのは稀で、多くは

2回転続いた翌回転、つまり3回転目が発生ポイントになる。

2回続いた後は、必ず次回転(の図柄停止直前で、効果音を伴い)発生しているのを何度も確認しており

この音は、2連続するかどうかが、キモとなる。

ところが、1度目でリーチになったのである。

まさか…先読み予告の発生回転のはずがリーチとは。

これはやはりアツいのだろうか?

シングルリーチになった。3周目に突入した。果たして…?

現実は、大当り図柄を1コマ越えたハズレだった。

だが、僕にとっては意味のあるハズレであり、激アツに匹敵するハズレだった。

やはりフィーバークイーンに発生する予告には、それぞれが、何らかの役割があり、それ以外のパターンになるとアツい展開が待っているのではないか?

メモの量は、格段に増えたが、それを1つ1つ照合するのが、もう楽しくて楽しくて、仕方がなかった。

75回目の大当りは、ST中のシングルリーチだった。

この後もST、時短中と、どちらもシングルリーチが1度かかるもハズレだった。

今回は2連チャンか…

同図柄前兆予告で青になっても

ドハズレパターンを体験したり、盤面背景白パターンが、2回続いても次回転がガセパターンを体験したりと

法則性を突き止めた!と思ったら、そうではないパターンも出現する…

まるで、追いかければ逃げていく恋する人、とでも言うのだろうか?

フィーバークイーンと僕は、そんな関係になりつつあった。

~明日夜に続く~