リベンジ大成功、CRフィーバークイーンⅡで、たぶん自己最高連チャンを体験しましたよ…(その5) | 不屈座のブログ

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早い話、フィーバークイーンは、どんなハズレ停止をしても、大当りの可能性があるって事か…

それがゲーム性として、良いのか悪いのか分からないけど、消灯したから

こっちは、台が故障したと勘違いしたんだから(笑)

そして、この当たりが16Rだった!

ヨシッ!

と、周囲から嫌がられるアクションを、無意識にしてしまいラウンドを消化していく(爆)。

42回目の大当りは、ST中のダブルリーチ

43回目の大当りは、ST中のシングルリーチだった。

ロゴランプ点灯予告については

ガキーン、ガキーンの音を伴い、3段階にかけてロゴランプを点灯させるのだが…

ガキーンが、2回する2段階目のリーチが今まで1度もない!

いや、考えてみれば、1段階目になるステップ1すらもリーチがなかったような気がする。

考えてみれば、これは

おかしな現象

だった。

パチンコの演出を組み立てる場合、開発者側は

弱予告ほど、出現率を増やしてリーチ演出も比例させ

強予告ほど、出現率を減らして信頼度を増やし

と、密接な関係が存在する。

なのに、フィーバークイーンは

ステップ1=リーチ数(現時点で)出現なし

ステップ2=リーチ数(現時点で)出現なし

ステップ3=発生率は低い、信頼度もさほど高くない、シングルダブルどちらのリーチも発展している

と、やはり既存のセブン機とゲーム性に

一線を引いている

ように思える。

パチンコユーザーはもとより、パチンコ開発者も一瞥しないゲーム性、それがフィーバークイーンという、王者の貫禄なのだろうか?

ところで、この時出現したロゴランプ点灯演出に話を戻すと…

ババババの効果音を伴い一斉点灯という

ガイドブックに未掲載の新演出を体験したのだった。

これは、パトラッシュに似た演出があり、フラッシュ予告という名称だったと思う。

役割は激アツだが、フィーバークイーンに起こるこの演出も、同じ役割だと僕は個人的に思っている。

その後も、全部で4回体験しており、偶然だろうが全て大当りをしていた。

今回は、シングルリーチの大当りだったが、まだ予告の実力が、未知数だった頃の発生なだけに、かなり不安感も伴ったような気がする。

だが、今では、僕にとって

心のガッツポーズ

が、相応しいほど信頼できる予告に成長していた。

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