リベンジ大成功、CRフィーバークイーンⅡで、たぶん自己最高連チャンを体験しましたよ…(その3) | 不屈座のブログ

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いつの間にか、フィーバークイーンに対する自分の要求が高まっていた。

演出と実戦による両者の攻略。

本来ならば、どちらか1つクリアするだけでも難しいのだが

パチンコの女神が降臨したのか…

どちらも自己満足レベルだが、達成できたのが嬉しかった。

前置きは、このくらいにして、話をフィードバックさせると…

……


97回転で、5R大当りするも、ST中はシングルリーチをハズし、時短中は更に2回のシングルリーチをハズした。

この少ない回転で、大当りさせた時こそ、大連チャンさせなければ…

過去何度も、それなりにパチンコの大勝パターンを味わっている以上

勝負における天王山

も、自分なりに分かっているつもりだった。

だが…せっかくの大好機を自ら手放した以上…次はヤメ時を考える番だった。

頭上のデータカウンターを見ると大当り39回

これを40回にしようとして、過去何度も煮え湯を飲まされてきた事か…

だが、40回目の大当りは61回回しただけで、さっきから出玉がほとんど減らず、次の大当りがやって来ていた。

ここでも、シングルリーチ4回、ダブルリーチ4回と

途切れないリーチをユーザーに与えることで

ユーザーを粘らせるゲーム性

これがフィーバークイーンの隠された機種の仕様なのだろうか?

やっているうちに僕自身が解けない迷路に陥っていく…

ST中は、予告リーチ共になしが再び襲い

ついに時短中も予告リーチ共になしが来襲した。

40回転の無演出か…

淡々としたゲーム性とはいえ、さすがにやり過ぎとも思えた。

パチンコユーザーに、ちっとも媚びないゲーム性じゃないか!と半分は呆れたと思う。

だが、そういう媚びないゲーム性が、僕も好きだった。

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