CR戦国無双 強ミドルタイプは、新内規スペックとして出すには早過ぎる機種だと思う(その2) | 不屈座のブログ

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CR戦国無双 強ミドルタイプの一番強烈なマイナスイメージとは

確変中の大当り確率が

1/84.89

なのである。

更にバトル敗北後は電サポがなくなり

必ず(僅かな)潜伏確変の可能性のある

幸村復活モード

に移行して止めたくても止め辛いゲーム性になっている。

運が良ければ20回転で、通常背景に移行し、止めることができるが…

運が悪いと20回転で、継続演出が発生し、以後10回転毎に、この終了か継続のズルズルと引き延ばしの演出になってしまう。

一応聞いた話では、40回転以後も継続した場合は

潜伏確変濃厚と関係者から聞くも、僕自身そのパターンを体験していないため、この情報は頭の片隅に入れておいてほしいと思う。

それよりも確変中の大当り確率に注目してみると…

MAXタイプの確変中の大当り確率が

1/59.69

なので

強ミドルタイプの方が大ハマりする可能性が高く

おまけに確変継続率がMAXタイプより悪いのである(MAX=77%、強ミドルタイプ=70%)。

全ての原因はMAXタイプと大当り出玉を一緒(どちらも2000発over)にしたために

強ミドルタイプは、他の歪み部分が顕著に見えてしまうのである。

僕が水曜日に実戦した際、関ヶ原無双モード(確変中)の大当り回転数は…

ケース1、138回転(勝利)、218回転(敗北)

ケース2、80回転(敗北)

とやっとの思いでゲットした確変は

5分以上の時間をかけてようやくバトルと

確変中の爽快感どころか

ストレスを感じる人が多いと思う。

何故か?

それは…

~明日に続く~