あれっ?やっぱり漫画原作者関係のパチンコ化No.1って、梶原一騎先生作品じゃないの?(その1) | 不屈座のブログ

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今回のパチンコニュース、元々は、業界人チェック向けの問題を作っていて

Q.1梶原一騎作品のパチンコを最初にしたメーカーと機種名を答えよ。

とか

Q.2梶原一騎作品の種類を最も多く販売したメーカーはどこか答えよ。

と、いったカルトクイズを作っているうち

あれっ?梶原一騎先生の作品って、こんなにパチンコ化してたの?

ひょっとして漫画原作者の中で、業界一パチンコ化してる人なんじゃね?

と、思いまして大急ぎで調べてみたら…

こりゃホントにギネスじゃね~の?

な数でした。

以下デビュー順に掲載しますと…

2001/9
CRあしたのジョー(奥村)

2002/?
CR巨人の星(高尾)

2004/7
CRタイガーマスク(エース電研)

2005/3
CR巨人の星2(高尾)

2005/10
CRキックの鬼(高尾)

2007/2
CR侍ジャイアンツ(高尾)

2007/10
CR愛と誠(奥村)

2010/2
CRあしたのジョー(京楽)

2010/12
CRタイガーマスク(サンキョー)

2011/2
CR巨人の星(京楽)

2013/1
CRタイガーマスク2(サンキョー)

2015/1or2
CRあしたのジョー(サ…)

と、長くても3年以内に1機種がデビューしているのがスゴいね。

数えてみると、6種類の作品を5社が販売していて、来年には

6社目

が誕生するのね(爆)。

って、販売月だけじゃなく、次のジョーは京楽でもなければ、サンキョーでもないまで、バラしてどーすんの(大爆)!

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