SANKYOがCRF涼宮ハルヒの憂鬱に仕掛けた隠し味は…(その2) | 不屈座のブログ

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ところで、後で研究するとハルヒは、こういうゲーム性が特徴なんだと分かった。

後述で詳しく語るが、実は、ハルヒは確変中の大当りのインターバルが非常に短い機種なのである。

簡単に言えば、次の当たりが早く来るのである。

これは一見ユーザーにとっては嬉しいのだが、パチンコの規則面で見た場合

射幸心を煽る行為

に取られ、そのためハルヒの時間調整は

通常時に時間をかけ、確変中は早く当たるゲーム性にしたのだと思われる。

これがパチンコハルヒのキャッチである

ただのパチンコには興味ありません!

の裏テーマなんだと僕は睨んでいる。

またも脱線したが、ハルヒは、とにかくスーパーリーチになりやすい傾向があるのを皆さんには頭の片隅に覚えてもらえばと思う。

次にハルヒの大当りが期待できる演出として4大キーポイント、期待度40%over!がある。これは

1、SOSアクション(主にスーパー発展時に役モノ出現)
2団長降臨演出(スーパーリーチ終盤で発生するSP演出)
3次回予告
4すれ違いコリドーリーチ

があるが、1のみ何度も見たが、2、3、4はそれぞれ1回しか体験していない。

これは裏を返せば、ハルヒには大当りパターンが数多く搭載されていることを意味するが、1は必須条件にもなるのかもしれない。

あと2時間近くいたのに、フルーツ柄は一度も見られず(爆)。

信頼度は約60%、いろんな場面で出現するぞ、と攻略ガイドブック(小冊子)にはあるが

間違いなく出現率低そう…

あとスーパーリーチハズレ後に、次発展を匂わす煽り演出があるが、これは

神人撃破チャレンジ演出

の前兆演出ながらも、実際に発展したのは1回だけ

これがハルヒの通常時、直撃大当り演出になるのだが、これも出現率は低そう。

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