継続率だ。
三姫繚乱1/199type=80%
ハルヒ=77%
AKB2=72%
しかし最高出玉の割合にも注目してみると
三姫繚乱1/199type=15R=60%
ハルヒ=16R=42%
AKB2=15R=50%
と2部門で首位になっていた。
これは偶然ではなく、販売戦略が見え隠れしていた。
それもそのはずだ、メーカー(極秘)資料の中に
限界出玉性能を搭載と…
同スペックのNo.1を目指したポテンシャルとして販売しようとしていたのである(※これは1/259typeも一緒である)。
その極限までの出玉だったが、三姫繚乱の弱点もまた出玉だった。
通常時、及び確変中が単発だった場合、三姫繚乱の出玉は、ハルヒやAKB2のちょうど半分になる。
まさに『太く短く』が三姫繚乱のスペックにふさわしいのだろうか。
しかし、三姫繚乱は出玉にだけ力を入れてはいなかった!
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