ホンネ炸裂!?5月デビュー機種をホール関係者はどう見ているか?(中編その1) | 不屈座のブログ

不屈座のブログ

ブログの説明を入力します。


昨日に続きまして今回の中編では

CRうる星やつら 電撃LOVE ATTACK
CR咲-SAKI-
CRうちのポチーズ

の3機種について語って頂きました。

まずは、CRうる星やつら 電撃LOVE ATTACKから

1.購入動機or購入しなかった理由

A氏:社長(父親)は入れなくていいと言ったが、俺が大の高橋留美子ファンで、今回もアニメーションの質が落ちていなかったから購入した。

B氏:う~ん、奥村を代表するコンテンツではなく、新枠だからのいいかの理由だから購入しました。新枠でなければ多分購入していません。

2.設置してみて(しなくて)の感想

A氏:(稼働が)弱い。ラムちゃんがこんなに人気ないのか…と知りたくない答えを知ってショックだった。

B氏:稼働はもう少し欲しかったのですが、導入時から稼働具合はある程度想定してましたので、ああ、やっぱりという感じです。

3.販売メーカーに対して一言

A氏:メーカーが推したい機種とユーザーが望んでいる機種との差が顕著に見えた機種だった。弥次喜多同様に今後もシリーズ化するようだけどコンテンツ自体、飽きられていることを奥村は自覚しろよと言いたい。

B氏:シリーズが前作で終わればコンテンツの評価はそれほど落ちなかったと思いますが、5を出すことでかえって、うる星やつらのイメージを悪くしたように思えました。

4.これだけはどうしても言っておきたい!

A氏:3の短命を反省して4を出したのは意味があった。だけど、4の稼働結果に対して5を販売した理由に、奥村はウチの看板機種だからという慢心が絶対あったと思う。そして今回はそれがしっぺ返しになったと個人的には思う。

B氏:メーカーの看板機種でこれだと今後の奥村機種はバラエティーコーナー行きの購入が多くなりそうです。1日も早く私らがおっ、と思えるような機種の販売を期待したいと思います。

参考情報
中古価格381typeが140000円、247typeが176000円(6/23現在)

next