Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee -54ページ目

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

電話を切ってから30分もしないうちに

電話の相手がカフェにやってきた。



ジュン「すあ!」



「ジュン!ごめんね、いきなり呼び出しちゃって…」



ジュン「いえいえ^^こんにちわ。」



彼はあたしの後ろにいたオンマとジョンジン君に挨拶をした。








事情を説明すると彼は快く引き受けてくれた。



彼はあたしの通う語学学校の同級生で

日本人と韓国人のハーフなので日本語は完璧なのだ。



クラスで困った事があるとたいがい彼が助けてくれる。



歳も同じなので親しみやすい^^








ジョンジン「…いつから入れそうですか?」



ジュン「いつからでも^^今は暇してるので…」



オンマ「今日は仕事内容見て行ったら?

     すあがいる時の方が色々聞きやすいだろうし^^」



ジョン「はい、そうさせてもらいます^^」



そう言ってあたしのバイトが終わるまで

カフェにいて色々教えたりしていた。



飲み込みが早いのか大体の流れは掴んだようで

帰りにメニューやフードのマニュアルなどを渡した。








急いで帰る準備をして外へ出ると

ジュンがポケットに手を突っ込んで寒そうに立っていた。



「ご、ごめんねっ!おまたせ!」



ジュン「そんな急がなくても良かったのに^^」



「ずっと居てくれたんだもん、今日はありがとう^^」



ジュン「いや俺の方こそ助かったよ^^バイト探してたんだ。」



「そうなの?」



ジュン「前のとこ時給安くて辞めたんだよ。」



そう言って彼はタバコに火をつけた。

煙があたしの方に来ないように反対を向いて煙を吐き出す。



「そっかあ…あ、今日はご飯おごらせてっ」



ジュン「いい、いい。もう遅いし帰った方がいいんじゃね?」



「ダメだよっ何かお礼したいもん!」



ジュン「んー…じゃお言葉に甘えるかな^^」

年が明けて2週間が経った。



結局クリスマス以来彼とは会えていなくて

連絡もほぼメールのみだった。



1日に2~3回メールできればいい方で

忙しいのか連絡がない日もたまにある。








「こんにちわー^^」



いつも通りカフェのバイトに行くと

控え室でジョンジン君とオンマが話をしていた。



ジョンジン「こんにちわ^^ヌナちょっといいですか?」



「はい?^^」



オンマ「実はスタッフを1人募集しようと思うの。」



ジョンジン「最近海外からのお客さんも多いし

       出来たら日本語や英語が話せるスタッフがほしくて…」



オンマ「ほら、すあがお休みのときに困るでしょ?ふふ」



ジョンジン「誰か知り合いの方で働いてくれそうな方いませんか?^^;」



「……日本語が話せる…あ!ちょっと待ってくださいね^^」









その話を聞いてふと頭に浮かんだ友達がいた。



急だとは思ったがその子に電話を掛けてみる。



プルルルル…



?「もしもし?」



「もしもし?ジュン?今いい?」



ジュン「すあ?いいよ、どした?」



事情を説明すると今からカフェに来てくれることになった。

家に着きヒョリンと夕食の用意をして

コタツで鍋を囲む。



2人ともお酒にはそこそこ強いので

たくさん話してたくさん食べてたくさん飲んだ。



ヒョリンはクリスマスパーティーの帰りに

ドンへに連絡先を教えてもらったらしい。









ヒョリン「今度時間が出来たら遊びに行こうって言ってくれたの!」



嬉しそうに話すヒョリンを見ていると

あたしまで嬉しくなってくる。



「毎日メールしてるの?」



ヒョリン「うん♪送ったらちゃんと返事くれるし

     たまにドンへオッパからもメールくれるの^^」



「いいなあ…」



ヒョリン「何言ってんの!あのイェソンと付き合ってるのに!」



「…そうだね…贅沢言っちゃダメだよね…」



ヒョリン「…喧嘩でもしたの?」



「ううん^^何もないよー。」



ヒョリンの言葉に少しハッとした。



彼はあたしとは違う世界の人で

付き合えてることが幸せなんだよね…








ヒョリン「あっ!すあ!歌謡祭やってるよ!」



ヒョリンが指を差した先のテレビでは

彼が出演している歌謡祭が放送されていた。



日付をまたいでの放送なのでカウントダウンをするみたいだ。



ヒョリン「ドンへオッパだあ^^」



ドンへが写ったすぐ後ろに彼も写った。

他の出演者と話している。



久々に見る彼の姿だった。