…ジョンジンSide…
カフェを出てヒョンに先に行ってもらうように告げ
外で待ってくれていた彼女の元へと急ぐ。
寒い中待ってくれていたからか、寒さで鼻が赤い。
ヒョンたちにも紹介しようと今日は一緒に食事をしようと誘った。
彼女と手を繋いで家に向かうと
家の前に誰かが立っているのが目に入った。
ヒョンとすあヌナだ。
すあヌナが少し不安そうな顔をしている。
俺はあることに気がついて彼女の足を止めた。
彼女「おっぱ?どうかした?」
「いや…ちょっと待って…」
よく見るとヒョンとすあヌナは手を繋いでいる。
しかもすあヌナの手をヒョンがポケットに入れている。
ヒョン達…付き合ってるの?!
彼女「あれ?あれってイェソンおっぱじゃない?」
彼女が気付いた。
きっとそのうち手を繋いでいる事にも気がつくだろう。
「うん…」
遠くから見守るにも限界がある。
冷たい風が体を冷やすのですぐにでも家に入りたい。
するとヒョンがすあヌナの前髪を触った。
とても愛おしそうに目にかかる前髪を分けた。
何か話しているがここからは聞こえない。
でもうつむいていたすあヌナが顔をあげてヒョンを見た瞬間
ヒョンがすあヌナをふわっと抱きしめた。
彼女「わあ…///」
彼女がこういう反応なのも分かる。
だって俺が見ても2人がお似合いなのはよく分かる。
彼女「ドラマの1シーンみたい…」
本当に彼女の言葉通りだ。
そうしてるうちにヒョン達は家の中に入って行った。
俺達も後に続いて家に入る。