…テミン Side…
オニュ『…それそんなに気持ちいいの?』
Key『ヒョンもする?』
オニュ『いいの?僕なんかが…』
Key『ヒョンもたまにはねー♪』
Keyヒョンが何だか嬉しそうに話した瞬間
がさがさとビニールが触れるような音がした。
Key『はい、そーーっとね?』
オニュ『ん…う…うわあ!何これ!すんごい気持ちいい!!!』
その会話を聞いた瞬間、ノックもせずにドアを勢いよく開けた。
部屋の中に入ると3人が驚いて僕を見ていた。
Key『何いきなり…ノックくらいしてよっ』
オニュ『テミナおかえり^^』
3人の顔を見て驚いた。
全員パックシートを顔に貼り付けていた。
あみ『キー君凄いよ!色々知ってるの!』
key『だてに仕事で色々使ってないからね♪』
驚いている僕をよそに3人はまだ話を続けていた。
keyヒョンは化粧BOXのようなものから色々と取り出しては
オニュヒョンとあみに使い方などを説明していた。
Key『あとねこれがすっごくおすすめなの!』
そう言ってパックを外したばかりの
あみのくちびるにリップを指でたっぷりと塗りたくった。
『っ!!!!!!!』
声にならない叫びが出そうになった。
僕だってあみのくちびるを触る機会なんてほとんどないのに…
あみも気にしていないのかそのリップのパッケージを見たり
真剣にKeyヒョンの話を聞いていた。
結局Keyヒョンはオニュヒョンと僕にもそのリップを塗りたくり
満足いくまで話をして、ようやくお開きになった。