Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee -18ページ目

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…テミン Side…



オニュ『…それそんなに気持ちいいの?』



Key『ヒョンもする?』



オニュ『いいの?僕なんかが…』



Key『ヒョンもたまにはねー♪』



Keyヒョンが何だか嬉しそうに話した瞬間

がさがさとビニールが触れるような音がした。



Key『はい、そーーっとね?』



オニュ『ん…う…うわあ!何これ!すんごい気持ちいい!!!』



その会話を聞いた瞬間、ノックもせずにドアを勢いよく開けた。








部屋の中に入ると3人が驚いて僕を見ていた。



Key『何いきなり…ノックくらいしてよっ』



オニュ『テミナおかえり^^』



3人の顔を見て驚いた。

全員パックシートを顔に貼り付けていた。



あみ『キー君凄いよ!色々知ってるの!』



key『だてに仕事で色々使ってないからね♪』



驚いている僕をよそに3人はまだ話を続けていた。



keyヒョンは化粧BOXのようなものから色々と取り出しては

オニュヒョンとあみに使い方などを説明していた。








Key『あとねこれがすっごくおすすめなの!』



そう言ってパックを外したばかりの

あみのくちびるにリップを指でたっぷりと塗りたくった。



『っ!!!!!!!』



声にならない叫びが出そうになった。

僕だってあみのくちびるを触る機会なんてほとんどないのに…



あみも気にしていないのかそのリップのパッケージを見たり

真剣にKeyヒョンの話を聞いていた。



結局Keyヒョンはオニュヒョンと僕にもそのリップを塗りたくり

満足いくまで話をして、ようやくお開きになった。

…テミン Side…



次の日珍しく1日オフだったのだが

肌の調子が悪く、朝から皮膚科へ行っていた。



薬を貰い亜美に連絡をすると

すでに宿舎へ着いているようだった。



『あみ:キー君に入れてもらった^^』



安心して病院を出て、急いで宿舎へと向かった。









宿舎へ戻るとリビングでミノヒョンとジョンヒョニヒョンが

サッカーゲームをしていた。



『ただいまー、あみ来てる?』



すっとミノヒョンが指をさしたのは、Keyヒョンの部屋だった。



(Keyヒョンの部屋?)



珍しいなと思いつつも荷物を置くために、

一旦自分の部屋へ戻ろうとした時、後ろからジョンヒョニヒョンがボソッと言った。



ジョンヒョン『オニュヒョンも一緒だぞー、あっ!!』



いらぬ事を口走ったからか

ミノヒョンに先制ゴールを決められていた。









自分の部屋の前に荷物を置き、Keyヒョンの部屋とへ向かった。



ドアをノックしようとした瞬間

中から3人が楽しそうに話す声が聞こえた。



Key『ん、これしてみて…』



あみ『あ…うぅ…冷たい…』



Key『これくらいが気持ちいいのに!』



あみ『あ、段々気持ちよくなってきた…』



Key『でしょ?久々だと余計にねー♪』



あみ『確かに最近全然してなかったかも…』



Key『えっ!ごぶさた?』










部屋の中から聞こえてくる会話に驚いて

体が固まってしまった。



(ちょ…何してんの…?)



変な不安に駆られてドアを開けることが出来ない。



するとオニュヒョンの声も聞こえてきた。

…テミン Side…



朝、韓国に着いた。



休む暇もなく午後からまた仕事だったので

一度宿舎に戻り着替えをする事になった。



彼女に連絡を取ると、近くのカフェにいるようで

会いたい気持ちを抑えきれずにカフェへと向かった。



彼女はいるはずもない自分を見て驚いてはいたが

嬉しそうに少しはにかむとうつむき加減で笑った。



結局マネヒョンと約束した15分が限界で

あっという間に時間は過ぎてしまったが、



彼女が掛けてくれる言葉一つでまた頑張れそうだ。








ただ触れたくて仕方ないのは確かだった。



一緒にいるときに手を繋いだり

頬に触れたりしても何も言わないが、



キスは頬やおでこ以外はなかなか許してくれない。



もう付き合いだしてから2ヶ月近く経つが

唇へのキスを許してくれたのは1度だけだった。



日本でのライブの時にホテルを抜け出して

あみのところへ行って、付き合う事になった日きりだ。


(年上だからそういうの抵抗ないのかと思ってた…)



唇にキスがしたくて顔を近づけようとすると

顔を真っ赤にして必ず話をはぐらかすのだ。



(まっ、そういうとこもかわいいんだけど♪)








でもキスは許してくれないのに

抱きしめたりするのは抵抗されたりしない。



特に後ろから抱きしめると嬉しそうに笑う。



身長が150cm程しかないあみを

177cmある僕が抱きしめるとつぶしてしまいそうになる。



(何でハグは良くてキスはダメなの?)



1人でもんもんと考えていると

後ろからジョンヒョニヒョンに呼ばれた。



ジョンヒョン『テミナー!始めるぞー!』



まだ納得はしていないが立ち上がり

鏡に写る自分を見ると気が引き締まる。



曲のイントロがかあると一気に集中したのが分かった。