63*悩める年頃 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

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SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…テミン Side…



朝、韓国に着いた。



休む暇もなく午後からまた仕事だったので

一度宿舎に戻り着替えをする事になった。



彼女に連絡を取ると、近くのカフェにいるようで

会いたい気持ちを抑えきれずにカフェへと向かった。



彼女はいるはずもない自分を見て驚いてはいたが

嬉しそうに少しはにかむとうつむき加減で笑った。



結局マネヒョンと約束した15分が限界で

あっという間に時間は過ぎてしまったが、



彼女が掛けてくれる言葉一つでまた頑張れそうだ。








ただ触れたくて仕方ないのは確かだった。



一緒にいるときに手を繋いだり

頬に触れたりしても何も言わないが、



キスは頬やおでこ以外はなかなか許してくれない。



もう付き合いだしてから2ヶ月近く経つが

唇へのキスを許してくれたのは1度だけだった。



日本でのライブの時にホテルを抜け出して

あみのところへ行って、付き合う事になった日きりだ。


(年上だからそういうの抵抗ないのかと思ってた…)



唇にキスがしたくて顔を近づけようとすると

顔を真っ赤にして必ず話をはぐらかすのだ。



(まっ、そういうとこもかわいいんだけど♪)








でもキスは許してくれないのに

抱きしめたりするのは抵抗されたりしない。



特に後ろから抱きしめると嬉しそうに笑う。



身長が150cm程しかないあみを

177cmある僕が抱きしめるとつぶしてしまいそうになる。



(何でハグは良くてキスはダメなの?)



1人でもんもんと考えていると

後ろからジョンヒョニヒョンに呼ばれた。



ジョンヒョン『テミナー!始めるぞー!』



まだ納得はしていないが立ち上がり

鏡に写る自分を見ると気が引き締まる。



曲のイントロがかあると一気に集中したのが分かった。