62*日曜日の朝 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…あみ Side…



(んー…!)



ハッと目が覚めると、窓の外は雲ひとつない良い天気だった。



あの日から1ヶ月が経ったが仕事は相変わらず忙しいし、

テミンとも1週間に1回合えれば良い程度だった。



ただ変わった事はメンバー達が受け入れてくれたので

彼らの宿舎で会うことが出来ると言う事。



あたしの家や外で会うより断然安心だ。








シーツを洗濯し、青空に向かって広げて干す。



着慣れた服を着て足取り軽く

いつものカフェへと向かった。



韓国に来た日にオニュと会ったカフェだ。

雰囲気がたまらなく好きで休みの日には必ず来てしまう。



モーニングを頼み席へ着き

携帯を開くとテミンからのメールに気がついた。



『テミン:おはよう』



こんな短い文章でさえ可愛くてたまらない。

何て返事を打とうかと考えていたら、もう1通メールが来た。



『テミン:良い天気だね^^』



『おはよ^^気持ちいい天気だね^^朝からシーツ干して

今は近くのカフェで朝ごはん中。』



『テミン:僕もサンドイッチ貰って良い?』



え?何であたしが食べてるもの知ってるの?

何て1人でオロオロしていたら、頭の上から声がした。








「ここいいですか?」



日本語で話しかけられたので驚いて顔を上げると

そこに居たのは目立たないように変装したテミンだった。



『な、何でここに?』



テミン『大きな声出さないの、ばれちゃうでしょ?』



そう言ってあたしの真正面の椅子に座り

お皿に乗ったサンドイッチを1つとってぱくりと食べた。



テミン『さっき韓国に着いたんだ。またすぐに仕事だけど。』



そう言ってあたしのカフェラテを飲む。

美味しそうに飲む姿はやっぱりまだまだ子どもだ。



…本人に言うと怒るから言わないけど。



テミン『多分ここだと思って。顔だけ見に来た^^』



一週間ぶりに会う彼は少し疲れていたけど

少しの時間のために来てくれたのかと思うと素直に嬉しかった。








すると彼の携帯が鳴った。



携帯を確認する彼が申し訳なさそうな顔で

『行かなきゃ…』と言った。



『お仕事頑張ってね^^』



テミン『うん^^』



そっとあたしの頬に触れにこっと笑うと

周りを気にしながらカフェを後にした。