35*本当の気持ち | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

真剣なまなざしの彼と目が合う。



テミン『ヌナの気持ち、教えて。』



ああ、この人に嘘はつけない。

それにあたしも嘘をつきたくないと思ってる。



きっとこの気持ちを隠したところで、後できっと後悔する。



テミン『ヌナ?』



『あ、会いたかった…』



たった一言そう伝えると涙がとめどなく溢れた。

自分の気持ちに嘘をつかなくてもこの人は受け止めてくれる。



テミン『うん、だと思った^^』



そう言ってあたしの涙を拭って、優しく抱きしめてきた。



テミン『僕の勘違いじゃなくて良かった♪』








バニラの匂いがあたしをふわりと包む。



息がかかるほどの距離で

心臓の音が聞こえるんじゃないかと思った。



ふと顔を上げた彼があたしの顔を覗き込む。



触れるか触れないかのキスを落とす。



目が合うとにっこり笑ってためらいもなく言う。



テミン『ヌナ、好きだよ。』



あたしが驚いた顔をしたからか

ハハっと笑ってもう一度強く抱きしめた。



テミン『嘘じゃないよ?嘘だったらこんなとこまで来ない…』



自分を包んでくれている彼に腕を回す。

言葉にはならないけど、あたしも彼を抱きしめたい。









あたし、彼の事が好きなんだ。



彼があたしに言ったからなんかじゃない。

ごまかそうとしていた気持ちがあらわになった。



初めて会った日から、

きっとあの日コンビニで会った時から、



惹かれていたんだと思う。



だってあの時の笑顔が忘れられないから。



これから先ずっと一緒に居られるのかな?



正直不安は尽きないけど

君と一緒なら何とかなるんじゃないかって思えるよ?



違う国からあたしのところまで来てくれたんだもん。



あたしだってずっとあなたのそばに居たい。