22*スペアキー | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…Key Side…



とりあえずフロントでスペアキーを借り

ヌナの部屋へ向かった。



ノックをしてもベルを押しても反応がない。



まさかとは思うが何かあって倒れていないかと不安がよぎる。



数回ノックしても反応がないため

思い切って部屋の鍵を開けた。









『ヌナ?キボムだけど。』



部屋の中に入ると電気はつけっ放しで

正面のソファに丸まって寝ているテミナが見えた。



(はあ…無事だったか…)



ふとベッドを見るとブランケットに包まって寝ているヌナが居た。



テーブルの上には2つのいちごミルクと

2つあるうちの1つだけ封の開いたメロンパン。



(コンビニに行ったのか。)



その様子から何もなかったと判断し

小さな声でテミナに声を掛けた。








『テミナ、部屋に戻ろう。』



テミン『んー…?キボミヒョン…?』



『うん、迎えに来た。ヌナ寝てるから静かにね。』



ほとんど目も開けずに寝ぼけているテミナの荷物を持ち

テミナを背負い部屋を出た。








部屋に戻るとメンバーはぐっすりと眠っていた。

お酒が入っているのもあるだろう。



テミナをゆっくりとベッドに下ろすと

テミナもまた夢の中へ戻っていった。



(ふう…本当マイペースなやつ…)



テミナをおぶっていたからなのかお酒のせいなのかは

ハッキリしないが、重い体をソファに投げ出す。



暗い部屋の中で、1人考えていると

やっぱり確信に変わるものがあった。