マンガも立派な読書 TK です。
小学生や中学生のころは、びっくりするぐらい本を読んでませんでした(笑)
でも、特に小学生のうちは尾西児童図書館(もう閉館しちゃったんですね・・・)で漫画になっている本ばかり借りてました。
小学館の学習まんが人物館やまんが世界ふしぎ物語シリーズだったりとか。
最初に手にした漫画の伝記が「円谷英二」だったことは、なぜか鮮明に覚えています。
知ってます?円谷英二。ウルトラマンの生みの親です。たいしてウルトラマンが好きなわけじゃなかったんですけどね。
さてさて、今回はちょっとした独り言です。
さんなんもちょくちょくいろいろなところで(授業中でもブログでも)、ひとりごとをつぶやいていますが、歳をとると独り言が増えるらしい。ほんとに気を付けないと。
スク玉の大学生の先生たちって、塾の授業前とか授業後とかに、塾で自分で勉強してるんですよ。
これって、すごくないですか?
資格試験があるから・・・っといって1時間以上前に来て、黙々と勉強をする大学生
大学の授業の勉強をしたいんで、早く来て使わせてもらってもいいですか?と相談してくる大学生
大学院試の勉強や修論の準備(?)で、ほぼ毎日8時間勉強会をしていた、スク玉の六男
特に玉野校の先生たちって、元塾生が多いので、塾が一番勉強しやすい環境かもしれないですね。
それでも、最近の大学生って、かなり勉強するんですね。まぢりすぺくとですよ。
自分が大学生のころって・・・って反省会開かないといけないレベルですね。
これらは自分の勉強ですけど、教務力アップのために生徒たち以上に問題演習をしている先生もいます。
卒塾生が「ある先生は、時間があると必ず数学とか物理とのかの問題を一緒に解いてて、横を通るたびに感動して泣きそうになった」とも言ってましたね。
講師の成長なくして、生徒の成長なし
大学生の先生達も、毎日頑張ってます!
で、大学生が自習に使うようになると、今度は社会人になった元スク玉生が使わせてほしーって言ってきそうですね。
その場合はどうなんでしょうね。そのときは、コーヒーを一杯ぐらい、奢ってくれてもいいんだからね(笑)ままあ、TKには決定権はありませんが。
今回は、スク玉の大学生を自慢したかっただけです!!
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