​イイね、コメントありがとうございますひらめき
春休み中の4歳年少さんの
子育て記録ですニコニコ




ドラえもんのハッピーセット、自主回収ポーン






あら?

うちにあるドラちゃんじゃない滝汗









今まで図書館で借りてしのいでましたが、


オックスフォードリーディングツリー

課金しました真顔









花花花花花




そんなわけで、おうち英語に気合がはいる現在立ち上がる✨✨




こちらの続き凝視





オオタニの記事と抱き合わせて↑コレを書いたのは、




英語を喋らない(喋れない)ことの問題←オオタニ


英語が喋れればオールOKなわけじゃないよ問題←一平



結局コミュニケーションの問題だなぁと連想したんだと思います。




自分の言葉をもつこと。

自分の口で伝えること。



これ、幼稚園でも言われますよね滝汗園児の課題






幼児期にはじめた英語教育。

英語の力はついてるのに、

学校に不適応おねだり



あのブログ、このブログとあげるなら、

連絡しないと失礼だし←コメントでやりとりさせてもらった方はいる


1人、2人じゃなくそこそこいるし、

更新が止まっているのも多いし真顔



個人のせいではなく、

可能性、リスクがあるんだろうと考えています。





自分に当てはめてドキッとしたのは


この不登校論文に、




母親の過剰な自主性重視ゲロー


メディアへの擦り寄りゲローゲロー




私の子育てにも、そういう面があるんじゃないかと思って滝汗滝汗滝汗


20歳の時の自分は子どもに近い立場だったのに、

おばさんになった今は、子どもの時の気持ちを時々忘れそうになるほんわかおねだり驚き



日本の大学を視野に入れてないと公言している母親の私滝汗



日本の学校教育がオカシイのなんて

現場の先生も親も子も気づいてると思います真顔


だからと言って

「学校なんて行かなくても大丈夫」と言うことが、

子どものためになるのか?



ゆたぼん見てると可哀想になります滝汗

父親に唆されて、大事な少年期を失った。



もちろん、親には子どもを学ばせる義務がある。


それを「=学校に行くこと」と選択肢は一つだけと思い込んでる教師や大人。





「学べる」のであれば、本来は場所や方法は問わないんだけど真顔



親の義務は、子どもの学ぶ権利を守ること。



小学校に通わず、不登校で

くもん教材を家でせっせと解いても学習内容は身につく看板持ち



ただ.....学校はそういう知識を得る以上に、

社会関係を学ぶ場所。



仲の良いクラスメート

とくになんともないクラスメート

嫌いなクラスメート



そういう集団の中での身のこなし方や立ち居振る舞い、

いわゆる空気の読み方。



高等教育を海外でって思うなら

余計いま日本で、幼稚園、小学校、中学校はちゃんと通わせたい真顔




みなさんから頂いたコメントで、

自分のモヤモヤがより鮮明になりました真顔ありがとうございます。




花花花花花





おうち英語を加速させようとしてる今歩くダッシュダッシュ

自分が暴走しないためにも、コメントの返しをそのままココに載せますね。



幼児教育も英語教育も受験も、

子どもの慢性的な睡眠不足と運動不足は、小児うつの引き金になり

不登校や無気力につながる絶望











幼児(とくに男児)は、おうちで椅子に座って読み書きするより

外で走ってる姿が人類としては普遍的🏃‍♂️ダッシュダッシュ

と心得る。





おじさん世代の言う事も耳を傾けてみようぜ!





「外国語を学ぶとコミュニケーション能力があがる」はずなのに、

そうならない場合は何に問題があるのか?うーんなぞ。








英語教育は、親の理想でプラスアルファ追加する.....っていう段階から

小学校の義務教育に組み込まれて、「親の義務」になるつつある?びっくり


私は、もともと語学オタで好きでやってるんだけど

言語教育に魅力を感じないけど、子どもの将来のために英語教育する家庭が

増えてる気がした。



“今”やりたいことが見つからない子が、

”やりたいこと“を親が認めてくれなかった子が、

“やりたいこと”をやる時間がなかった子が、


“将来”その時がきて、やりたいことを見つけられるだろうか?うーん


楽しみや生き甲斐を見つける経験はいつから?





忙しい、ダメ絶対🙅‍♀️🙅‍♂️

子どもにも休む権利がある。

英語学習や習い事で忙しくて、学校を休むのは本末転倒だと思う。






最近読み返したひらめき





幼児期の「おうち英語」は母子の蜜月期ほんわかラブラブラブラブラブラブ←ママ大好きっこ


中学生の頃には、

無事にサナギから羽化できるように親は手を離す。


その時に孤独にならないように

小学生の頃に同世代の友だちと付き合えるチカラをつける。


思春期に親は手を出せない。

わが子を助けてくれるのは、同じ境遇にある同世代、同性のお友だち。






皆さま、コメントどうもありがとうございましたニコニコ飛び出すハート


コメント欄をあけておきますので、

「自分は英語教育、コレを気をつけてる」

「自分はむしろこう思う」がありましたら、どうぞ書いていってくださいましうさぎのぬいぐるみ






この本、オススメです。

今、別にわが子に不登校の予感がなくても、こんな選択肢があるんだと思うだけで視野が広がって、

子育てが軽くなりますおねがい✨✨