いいね、コメントありがとうございます
今回はネガティブ満載な記事です
オオターニサンの会見みました。
私は大谷信者なので←
彼のことを悪く言いたくないけど
最初に挨拶、要約すら自分の口から英語で喋らないというのは、
良くないと思う
オオタニは、野球する姿で自分を理解してほしいという気持ちなんだろう⚾️
そして実際、成績を出しているので周りは言えないんだろう。
ただ今回の問題の焦点は、一平が大谷の口座の金を盗んだことよりも、
その巨額の金がマフィア、日本で言うところの反社会勢力に渡ったことだ💵
そのお金が覚醒剤の売買に使われたり武器の購入になったり
それを元手にまた誰かが借金に嵌められたり
ベースボールに思い入れのないアメリカの国民だったら、
おいおい、このJ××何してくれてんだよ
Disgusting!!
ってところでしょう
日本みたいに、オオタニかわいそうにはならない
オオタニもう29歳だしね
これだけの問題の当事者なのに、
「私」ではなく「ぼく」
「水原氏」ではなく「一平さん」と呼ぶところに、
オオタニの素朴な人間性があらわれていると思うけど、
この日本語のこどもっぽい感じで英語で話すのなら
まあ炎上しただろうね🔥
ということは、英語喋らず通訳いれて正解だったのか?
ちなみに新通訳のウィル・アイアトン Will Ireton
いいんじゃない✨✨
英語はっきり、余計なこと言わない。
発音も聞き取りやすい。
マエケンの通訳だったのか。
一平ロスから立ち直りました←
最近ORTのオンラインイベント参加したり。
多言語はじめたり。
課金したくなる💰💰💰
英語ってなんだろうなー、
言葉ってなんだろうなー
アメブロが良いのは、
幼児期に英語を含め幼児教育をしていたお子さんが、
小学生、中学生、その先に進んでどうなったか知ることが出来ること
それで、偶然かもしれないんだけど💦
幼児期に幼児教育や英語をしていたブログ読むとね
その後、
不登校や別室、保健室登校、
五月雨登校(時々いく)、多くない?
幼児教育&英語の結果、
中高で留学したり、日本でも英語のおかげでエンジョイしてます
という希望溢れる記事✨✨もあるんだけど、
その倍以上の、こんなはずではなかった的な記事が
困ってるからブログを再開するのかな
数年の空白期間があって
「実はうちの子、不登校で🏫」
って記事を見ると、←
いや、ゆうじろう年少4歳だから
全然想像できないのよ
もちろん、誰もそうなると思って子育てや教育してないわけで。
こういう疑問は当事者家族が1番悩んでることだろうけど、
どこかの時点で、このままでは良くないって気づかないものなのか?
不登校になる前に、軌道修正できないのか?
兆候ってあるのか?
ほら、私、東から西まで小学校4校通ったんですよ👧
小6で中学受験はじめたし
いじめや浮きこぼれリスク高かったけど、
母がとっても注意してて
前も書いたけど、私が赤ちゃんのとき、
当時20代の母が、育児日記に「子どもは宝。心も体も傷つけない」って
新聞記事の引用を書いていて、
叱られることはあったけど、
心を傷つけない
ってことに注意してたように思う
子どもは子どもらしく
すくすく、のびのびと
分かり易いものだと、
両親の不仲、離婚。
嫁姑問題、貧困や親の病気。
子どもらしく安心していられない環境だと
心が傷つかないように閉じてしまう
子どもという立場に居られず、
「小さな大人」になるような。いわゆるアダルトチルドレン
他には、過度な教育も子どもには危険が。
でも中学受験って過度にならざるを得ないから
健康管理だけじゃなく、
塾でも小学校でも、競争を煽らず
でも勉強をさせる
小学校も塾も楽しく通えるように、
両方のお友だちを尊重する
優越感も劣等感も持たせず、
でも勉強させる←
わが子をそう導く匙加減の難しさ
明日は我が身
ゆうじろうが集団生活に馴染めず、
「行きたくない」と言ったり
お友達から嫌われたりする日がいつか来るんだろうか?←心配性
不登校や行き渋りは、親のせいだけじゃないかもしれないけど
「子どもを笑顔にするのは親の責任🏠」
と言う主義の母に育てられた私は、
やっぱり自分もそう思っていて
目下、気になるのは英語教育です
もうちょっと量も質も増やしたいんだけど、
「小学○年生で英検2級合格!」とかアメブロで読んで
わあすごいな
どんなおうち英語してるんだろ?
と思って読み進めていくと
「小学校は、上手く馴染めず別室登校」
「小中、不登校歴○年」
不登校と英語教育まったく関係ないかもしれないんですけどね!!
英語出来ても、そんな子ども時代いやなんだけど
英語能力がついた記事を読めば、真似したくなるけど
でも不登校なら真似したくない←ジレンマ
その因果関係が分からないけど、
英語にしろそういうスキルは後からでも挽回できる。
でも幸せな子ども時代は一度きり。
それがその後の人生の土台になる。
大人にとっての友だち、横のつながりと
子どもにとっての友だちって価値と意味が違う
傍ら見ると、
え、英語に力を入れる前に、同世代と生きていける力をつけることに
集中した方がいいんじゃないか
と思うけど、ある一線越えると親的には諦めるのか
見てみぬふりするのか
その状況に慣れてしまうのか←たぶんこれ
英語が得意なら、別に周りと馴染めなくていい
と親がなってる現代
子ども自身もそうならいいけど、
数パーセント、そういう稀有な子どももいるけど
大多数の子どもは友人を求めるものだし、
不登校や保健室登校って、ハッピーではないよね
本当は英語や外国語を学ぶことで視野が広がり、
オープンマインドで、人付き合いが上手くなるはずなのよ
そもそも英語だって言葉だから、
言葉についての能力が上がれば親子、友だちとのコミュニケーションは向上するはずなのよ
だけど、そうなってない
なんで!!!
その理由が知りたいの。
もし教育で子どもの良さが奪われてるなら、
何かが多分間違ってる。
ミスエデュケーション。
英語にもうちょっと力を入れたいんだけど、
それによって変な価値観、大人の価値観に染めたくないし
ゆうじろうの心と体の健康も守りたいし
わが家の未来かもしれないと思って
方法や方針を真剣に考えてるわけです