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今年1月に初めて海外に出てみたゆうじろう✈️
この時のゆうじろうを見て、
グローバル☆モテ🌏
を目指して多言語教育に切り替えた母←
現在の英語・多言語学習の記録です。
毎日すること
毎日、最低限すること。
基本の音
これは膝にのせて聴かせるだけなので、ほぼ私にかかっています
英語(フォニックス)
台湾華語 (ボポモフォ 注音)
タイ語(ゴーガイ)
アラビア語(アリフバーター)
それぞれ5分ほど。
ダラダラ時間もあわせて、だいたい30分ほど。
➕できれば毎日すること
英語 うた(洋楽)
日本語 うた(ヒーロー系)
フランス語 うた(童謡)
こども讃美歌 うた&ドレミ(幼稚園のもの)
九九
こちらもそれぞれ5分ほど。
これも全部すると、だいたい30分ほど。
ゆうじろうが好きな歌、知りたい歌を中心に
歌詞を見て正確に歌う。
ゆうじろう、全体的に
滑舌やイントネーションが英語寄りになってしまっているので
ここで調整する目的もあります。
正しい歌詞で歌うってめんどうなんですよね
でも好きな歌だとカッコよく歌いたくてやります←
いまいちのってこないのはフランス語です
英語と混ざりそうでアルファベにあえて触れず、
リエゾンやrなどのフランス語独特の音に慣れてほしいので
めげずに取り入れてます。
夫は日本人にしてはフランス語話せる、私は少し、
なので家族でフランス語圏に行く機会もあるだろうし
ここはがんばって欲しいです←
またアジアへの思いがありまして
中国語(台湾華語)以外にも……と考えたとき、
大人になってからは音の習得が難しい声調言語を教えることにしました。
中国語、タイ語、ベトナム語。
ゆうじろうを見ていたら
ベトナム語の反応がイマイチですリピートしない。
本当はしたいけどベトナム語は一回外して、
中国語とタイ語だけ。
そういうわけで毎日のインプット量としては、
日本語>>>>超えられない壁>>>>> 英語>>>>>超えられない壁>>>>>>中国語>>>>フランス語>タイ語>アラビア語
です
赤文字は聞き取れるもの。
後ろの3つはリピートしても音があっていません。
つまり聞き取れていない
英語はチョムスキーの生成文法を信じ、
母国語式で大量のインプットによって日本語と同じように身につけることを
目指してきました
でもその他の言語については、
英語に例えるなら、アルファベット&フォニックスからスタートするように
文字の音をまず教えることにしました。
大量のインプットから自分で聞き分けるのではなく、
聞き分けるべき音を先に与える、という感じ
毎日基本の1時間
幼稚園のあと公園や図書館、イオンに寄って帰宅して、
夕飯までの午後3時〜6時のあいだのどこかで。
わが家が無理なく続けられる内容は、これぐらいかな
今習い事はスイミングだけ🐬
気になる習い事があるんだけど、でも言葉に集中するこの1時間が、
ゆうじろうの心と頭の成長にとっても良い気がする
習い事に行く時間が惜しい←でもしたいのがある。今度体験に行く
この方法が良いのか悪いのか?
ゆうじろうの聴くチカラに賭けたいと思います
そういえば、ヒッポファミリーの教材にも慣れてきたので
また別記事で書いてみたいです