ご訪問ありがとうございます
賢くしようと奮闘している母の記録です
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キッズパークが0〜3歳まで。
そのあと、キッズアカデミー。
そして、小学生からトイズアカデミーというようです。
無料体験でAmazonギフト券も貰えるのです
本当かな。まだ受け取ってない。
今回聞きたいことが決まっていて、
3ナイのタエさんがここの英語を監修されているのです。それを知りたかった。
それでは、参ります！！
※激辛につき、注意！
入室料 11,000円
教材年間一括 39,600円
レッスン月謝 17,930円。
その価値があるのか！
？
親の足元を見てるんじゃないのか！
親の不安や愛情をカモにした商売は、
わしが許さんぞ！
←
教材は、知能研究所の知研BOXです。
知能研究所は半世紀以上の歴史があり話すと長いので今回は割愛。
IQがいくついくつになるという話でしたが
正直、IQなど偏差値以上に目安にもなりません。
めっちゃ低い、めっちゃ高い時に特別な支援がいるなという血圧みたいな印象。←
ざっくり小学生時点で、
2年の先取りになるということらしい
年少さんで入室した場合、キッズアカデミー👦👧
ベビーパークから通っている生徒は、別の授業で
トイズアカデミージュニア。
キッズアカデミーの新入りが、トイズアカデミージュニアに上がるには
半年後のIQテストで120を超えればいいらしい
んんんーー それって在籍生（と保護者）に「通っててよかったでしょ、新しい子は下のクラスだよ」っていう特権意識を与えて辞めさせなくするための心理作戦では？
それが中学受験ぐらいなら奮起材料になるかもしれないけど、
幼児期の精神的発達にはマイナスじゃない？
未就学児に競争意識をもたすと、その後小児鬱や精神疾患のリスクが高まるらしいが？
IQテスト、自前のものだから受ければ慣れて高くでるし
それは本当に「考える力」なのか？
という疑惑がわく。
ちな、今度かずかたち検定うけるんですが、在籍生の幼稚園児さんはどうですか？
算数検定11級（小1レベル）などですか？
（ワナワナしつつ説明）この
知研の教材は小学校受験に適応しているって、ここに書いてあるじゃないですか？算数検定やその下のかずかたち検定と小学校受験の問題もテーマが似ているんです。
👱♀️うちの生徒さんから検定などは聞いたことないですね〜。
でも、
子どもがIQ140って言われたらちょっと力試ししてみるか？ってなりません？
（検定料は一回分のレッスン料より安いし）
👱♀️そこは、うちのシステムを信頼してもらってるので。
子どもの前に、
保護者が自分の頭で考える癖
とは言わずに、本丸の英語の話。
日々、試行錯誤しながらおうち英語に奮闘されている賢母、賢父の皆さま、
心の用意は宜しいでしょうか
どーーーん！
お子さまが確実に
バイリンガルになる方法を提供します
byベビーパーク🐥💕
んな方法あるかあああああああ！！！
（ﾉ｀Д´）ﾉ－－－－－┻┻ ←ちゃぶだい
英語は月謝に含まれており、
授業では最後に英語の映像を5分ほど見るそう
メインは家庭🏠
家庭で利用できるデジタルコンテンツは、以下。
見にくくてすみません。ネットでもこの情報は公開されています。
語りかけフレーズ、デジタル絵本、かけ流し音源、
アニメ•ドラマ、フラッシュカード
の５つ。
ほぼタエさんが本でも書いてた内容です。
で、これ
↓2022年特許取得。
特許ってどんな特許ですか？
👱♀️ バイリンガルになるためのTOEZ独自の特許です。
......どの部分についての特許ですか？公開されてる情報だけでいいです。
👱♀️ すみません、そういう質問初めてなので.......。ちょっと待ってください（消える）
（戻る）
👱♀️ すみません、ちょっと....。
自分の会社の特許を説明できないわけ？
子どもの前に、
先生が自分の頭で考える癖
いいよ、もう
💢
もっと仕事内容を真剣に考えて仕事してよ。
とプリプリしながら帰りました。
自分で調べた
↓これかな？
TOEZで出してる上２つの特許申請のことかな。
↓喜田悦子、タエさんの名前あるからこれだね
ビンゴ！
出願内容はここから見ることができます。↓
ざっと読んだところ、アプリ的なデジタルコンテンツなので
語りかけフレーズの進捗度によって、絵本やアニメのレベルを測りおすすめする。
という点が画期的みたい←画期的か？
私は、英語で語りかけしない派なんだけど（そんな余裕ない
←）
タエさんは語りかけ重視派。
特許申請を読んでたら、いろいろ発見があった
余談だけど、上の表、3段目の
算数教育用器具
も気になるじゃん？
んんんん
どこかでみたぞぉーーー
ベビーパークが2019年に特許出願してるけど
これすでにあるよねぇぇぇー
この申請、拒絶されてて
ざっくり読んだところこれまで世に出ている技術から作れるでしょ？ってことみたい
すでに昭和57年、光文書院が
おはじき箱で特許出願。
↓このおはじきか！
私も持っていたような
さらに時を経て
ピグマリオン伊藤恭先生が特許出願したものの、
拒絶され、それに対して拒絶査定不服審判を申し立て、
特許を認められたようです不屈の精神。
うん、これこれ
いずれも特許庁のサイトで公開されてます
結論
ベビーパークが算数教具を作ったけど、
ピグマリオンなどに既にあることを理由に、特許を拒絶された🙅♀️
ピグマリオンだって一度拒絶されたけど、物言いをして再審査で特許ゲットした🙆♀️
本当に良いものだと自信があるなら、
あきらめずに再チャレンジ
という実例でした
✨
新しい発見があったから、体験に行ってよかったということか
←だいぶ話ズレた。
