参図(太法図)に降る事を降参という
わかると「under stand」する←これは教わったような、私が思っただけのような...
参・三 ときて
手・tri も3で
<ついで>参照
太法図/掟←オキテ/置きテ←シャレではない。手/3を定置する ←この辺からは教わってる
で
御図←人間に不可欠な→水「ミズ」
御はミとも読むでしょ
ミ(MA-ai)といえば、身・実・三...
美は「大きい羊」でモコモコ→「16弁に飾られたる...」の円環
御は、ギョウニンベンが「行き交う所」→NA
真ん中の所は、上が「杵」昔の「うさぎ杵」ってやつで→YA
下が「止める」で、杵に対して「臼」→A 合わせて凸と凹ではまるの
右のフシヅクリは円環→WA-n
「御」は「ゴ」とも読み、五・語・悟...(呉がそれっ ぽ い が教わった記憶はない)
「御」は「オン」とも読み、音・恩 これは教わってないかもしれないけどそうだよ。ほぼ
waterは「wa/輪」の中に「ter/3」が入っている、からなる。
waterはワラ(発音)←「藁」は断面が◎だから。 洒落ではなく、そう大聖から教わった。
「藁をもつかむ...」は、溺れる人は藁 を 掴みたいの
「チ」の音にも「3」の意味があるんだったな、確か。
智・知・血(赤血球・白血球と...血小板だったか?)
日本語の「まー大変」の、驚嘆する「まあ!」は
梵語の「マハー」で(梵音般若心経でマハーヴィドヤマントラのマハー)
マハラジャのマハ(洒落じゃない。そう大聖が仰っていた)
「あら、まあ」「ありゃ、まあ」の「ありゃ」は
梵音般若心経のアーリャヴァラオキテのアーリャ(アーリア族のアーリア)
日本語と梵語はつながりが多いというか、近いというか、似てるというか...
説明がしやすいと大聖が仰っている。
ここまでは、多分教わっている。
人間に不可欠といえば塩分と糖分 (これは私が思っただけだと思うが)
エンは円・縁
トウは十・豆←太法図からできてる漢字で「ズ」とも読む←は教わってる。
トウといえば五輪塔の「塔」
タオイズムの「TA-o」も同じと、教わってる、たしか。
道教の「道」は「首」とシンニョウは円環。
初めての大聖のご講義の内容で、ハッキリ覚えているのは
goodは「g」はぐっとまとめるの「グー」(ジャンケンのグー)
「d」は「t」と同じで、接点とか繋げるとか...
で「○を二つ、グットする」と教わった。(洒落みたいな話だが洒落じゃない)
で、goodとgodは同じなのよ(これは多分定説としてあるでしょ?映画「ザ・ロック」のセリフに
「グッドスピードとゴッドスペルは同じ意味だ」っていうのがあったから、一般的な定説としてあるはず)
good byeの「バイ」の方は、「ba-a-i」で「ba」はバンドの「バ」で、これも纏めるの意味で「aとiをまとめる」で太法図。
バイリンガルとかのバイも連想される←私が思っただけ
「バ」と「WA」「VA」は同じ系というか...繋がるというか...だそうだ。
JAVAティと書いてジャワティって読むでしょ?
そうすると水をvodaっていうのもなんとなく...私が思っただけだけどね
でね「ヴ」という文字はないそうである。「ワ」に濁点ならいいんじゃなかったかな?
日本語の「〜だ」は断定の「だ」で、
それは仏陀の「陀/Da」で確か周りのウネウネ(蛇と同じ部首)
ロシア語のダーが肯定なのも関係あるかなとか←私が思っただけ
「図々しい」は図失図失しい。 これはどこかに書いてあるはず。
野法図は法図を野っ原に放棄する人
頭は「豆/図」を刻むところ。 この辺からはちゃんと教わった事で
「于図」が太法図の事で、うずまき🌀と繋がる
迦図(太法図)・数・和・一(唯一のもの)
「永遠/トワ」...太法図は永遠。日本語の「〜とは〜である」のとわ。
「ト/TA-o」日本語の、二つのものをつなぐ「と」(「戸」もここから来ている)
「ワ」は輪・和・倭
♾️も永遠の変換で出てきた。
eternityも多分そうだな(教わったかも?)
「倭」ヤマトは、YAとAとマト
マトは「纏める」でWA-n。
マト/的は🎯だしね。
「su」の音は「正契合」の意味があって、スートラは「直線と円の契合」
(記憶にあるままsuは集中と書いてしまったが、御本見たら「suは正契合」と書かれていた。7月10日訂正。
シが集中だったと記憶があって、それと同じだと思ってしまったようだ)
「マ/Ma」の音は、真ん中のマ。middlとか...?
「カ/Ka」の音は、加える系。加算とか。
「ハ/Ha」の音は離れるの意味があって この辺はざっくりだが、教わってる範囲。
↑で、摩訶般若波羅蜜多のmakaha
「マカ」は摩訶不思議のマカ
あと曖昧な記憶だが「la」が「形」なんだなたしか..←ハッキリ捉えられる形→Rがハッキリ捉えられない方だったんじゃないかと?
とても自信がない記憶ではあるのだが一応書いておく。「L」が定冠詞になってる言語あるしなーと思って。
「e/エ」は「得る」とか「求める」の音なんだ、たしか
「s」は作業音で
「kiss」は「s」が2つなのがポイント。
ずっとブチューではなく、チュッチュとついたり離れたり...の意味。
(これは間違いなく、大聖がそう仰った)
onとoffの高速入れ替えで扇風機が回るみたく... s・s で加速するのかな?私が思っただけ
NAは認識。日本語の「な?」は認識を求める音で、女性形は「ね」
ドイツ語の(あのおっかない)「ナ⤴️」と似てるなと...←これは私が思っただけ。
昭和天皇の口癖だった「あ、そう」は「A、SA-o」。←教わってる
ドイツ語のよく似ているAh soも思い出す←これは私が思っただけ。
「涙/ナミダ」は「NA-アミダ」、阿弥陀(ア・ミ・ダ)を認識すると出てくるもの、の意味(これは明確に教わった。多分どこかに書いてある)
あ!ドイツ語の涙はトレーネTräneだ!←これも私が思っただけ。
「愛」は「アイ/ai」と読む
「I」も「アイ/ai」と読み、「私」の意味で...人型だし。(この辺はやや朧げな記憶)
ドイツ語の「アイ」が卵の意味なのも面白いなと←これも私が思っただけ。
外国語は地方によって発音が違っていったり
同じ音でも綴りが違ってるだけ、ってのも多いよね