こんにちは。
SUKUNA運営事務局です。
私は先生と2019年から
本格的に今の仕事をご一緒
させて頂いていますが、
先生と同じような考え方を
していて先生もこの人の
考え方は「共感できる」と
いう人が数人います。
その中のひとりが「堀江貴文」
さんです。
彼は著書の中でこう言って
います。
『人はとかく大企業に勤めれば
安泰と思っているが、本当に
そうだろうか？
変わり続ける世の中で安定し
続ける組織など、決して存在
しないということを断言して
おく。
また、大きな会社に勤めて
いると「チームワークが第一」
「周囲と足並みを揃えろ」
「ひとりで仕事しているん
じゃなく、みんなで仕事して
いることを忘れるな」と言われる。
確かに、会社で仕事をする
ときはチームワークが大事だし、
周囲の利益を考える視野の
広さも不可欠だ。
サポートしあう関係が上手く
回っていれば、仕事の成果も
高まる人によっては、個人
プレーより、組織の一員として
立ち回っているほうが安心
という人もいるだろう。
人のために尽くすのが
幸せという人だっている。
僕はその生き方を否定は
しないが、他人への奉仕
によって、自己犠牲が
生じることは認められない。
何度も言うが、人は常に、
自分のやりたいことの
ために生きるべきだ。
人は人のために生きて
いるのではない。
やりたいことをやり尽くす
ために生きているのだ』
と言われています。
私が社会人になった頃は、
終身雇用、年功序列が
常識であって、ひとつの
会社で頑張ることが世の
常識であってそれが
幸せに繋がるのだと教え
られてきていましたし、実際
にそうでした。
そういう良き時代でもあった
のです。
それが自分のやりたいことか？
否かはまったく別次元の問題
として。
今はインターネットの発達
によって、社会情勢は激変
しています。
会社員が縛られている「見え
ない会社の鎖」を捨て、自分
の意思を優先させて、自分の
サイズに合った仕事を探しに
行ける時代が到来しています。
今の会社は自らを成長していく
存在であって、あなたを成長
させてくれる機関ではもう
ないです。
あなた自身を成長させるのは、
肩書でも所属先でもなくあなた
自身です。
組織の見せかけの安心感に
負け、嫌々ながら会社勤めを
続けていると、やりたいこと
を果たす時間はすり減って
いく一方です。
その責任を負うのも会社では
なく、あなた自身です。
安定を取る生き方を今から
捨て去ってほしいと思います。
あくまでも「考え方」です。
もう見栄も世間体も必要でなく。
自分でリスクを負って自分で
自分を成長させていくのです。
安心を積み上げるよりやりたい
ことを本気でやるべきです。
そのほうが、組織に縛られず、
自分にとって頼りになる経験値
を得られるのだと思います。
これから生き残っていく
ためにとても重要なことだと
私は思っています。
だって自分だけの人生でも
あるのですから…
この記事を読んで頂いている
すべての皆様が幸せな人生
を送るためにぜひSUKUNA
先生と繋がりを持って
頂きたいと思っています。
その少しの勇気ある行動に
よりあなたの人生はきっと
幸せへと導かれます。
SUKUNA先生と我々スタッフ
は皆様方の幸せを心より
お祈りしています。
ここまで読んで頂きまして
ありがとうございました。
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