【男性育休】15年以上前から3回!男性育休の先駆者にインタビューしました | 最短ルートで家庭と思考を整える/育休復帰サポート

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元小学校教師の育休復帰の専門家・整理収納アドバイザーの村田美智子です。

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最短ルートで家庭と思考を整える

育休復帰の専門家 村田美智子です。

 

 
 
先週、東京国際フォーラムで行われた「ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2024」に参加しました!
 

 

男性育業(※)を中心とした、多様な働き方の実現を目指した各企業の取り組みや、ステージプログラムでの講演を拝見してきました!

※東京都は、育休を取得しやすい社会の雰囲気づくりのため、育休の「休む」というイメージを一新する愛称を募集し、多数の応募の中から選ばれた愛称「育業」を採用。

 

 

 

私の受講生さんの中にも、パートナーが育休を取るという方が少しずつ増えてきています。

 


ですが、2022(令和4)年度の育休取得率は、女性が80.2%、男性が17.1%。


男性の取得率は増加を続けているとはいえ、女性に比べるとまだまだ低い割合です。

 

 

 

※厚生労働省「令和4年度雇用均等基本調査」参照

 

 

 

そんな中、今から15年以上前(男性の育休取得率が1%台だった頃)から育休を3回取得してきた男性に、この度インタビューを行いました!

 

 

いわば、男性育休の先駆者キラキラキラキラ

 

 

 

 

たくさん貴重なお話を聞かせてもらいましたが、中でも

 

「育休をとってよかったことは?」

 

という質問に対して

 

「思春期の子供達とも、今でも関係がいいこと!」

 

とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

 

もちろん、夫婦関係も良好とのこと。

 

それは、お互いがそれぞれのポジションを体験(しかも3回も!)したことで、気持ちが分かるからとのこと。

 

 

育休中の子どもとの関りが、その後何十年もの家族の在り方にいい意味で影響を及ぼすなら
 

取らない選択肢はない!
 

と言っても過言ではないですね。

 

それにはもちろん、取得者の周りにいる社員・職員も含めて、Win-Winになる施策が必要だと思います。


制度(ハード)と環境(ソフト)の両輪で、誰もが自分の暮らしを大事にしながら

休みたい時に休むことで、仕事のパフォーマンスを上げる
そんな社会にできたらいいですね。


政府は、2025年(つまり来年!)に、男性の育休取得率50%を目標にしているそうですよ!

 

 

 

 

インタビューでは、他にも貴重なお話を伺えました!

 

全容は、こちらでご覧ください。

 

 

 

 

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