こんにちは!
小林です。
今回は、特性のある子の片付けのコツを1つお伝えします。
特性のある子の片付けのコツとして、
「いつ、どこを、どれくらい片付けるか」
を本人に聞いてカレンダーに書いておき
当日は本人が決めた量の物の
「使っている」「使っていない」を
分けてもらうということです。
片付けが終わらなかったら
数日かけてやってもいいのです。
ポイントは、
「本人に聞く・本人が決める」
という自己選択・自己決定の原則。
そのことが本人の
モチベーションと
自己肯定感のアップ
につながります。
これは、片付けに限らず、
子どもと関わるどの場面でも大切な原則になります。
ぜひ、片付けや他の様々な場面での
お子さんとの関わりに
使ってみてくださいね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
整理収納アドバイザー
発達支援コンサルタント 小林瞳
\メルマガ登録のススメ/
登録してくださっている
みなさま、ありがとうございます!
小林瞳の情報はメルマガを中心に発信していきます。
元小学校・特別支援学校教諭
整理収納アドバイザー
支援教育や心理などの学びを1万時間以上続けている小林が
・特性のある子の理解、環境調整で生きやすくなる話
・発達障がいの支援方法
・子どもとの関わりで大切なこと
・特攻隊長として地域であたたかなつながりを作るイノベーションの話
・ADHD特性でやらかしたうっかり
ブログでは書けないあんな話こんな話を
メルマガ限定で書いていきます。
今後、わたしのコンサルや講座はメルマガ中心にご案内していきたいと思います。
ぜひメルマガ登録してくださいね
無料で、登録解除もすぐできます。
「小林瞳 公式メルマガはこちら」↓
だいたい、週1〜2回のペースで配信予定です。