十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -5ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

オレのニンニク見したろか!

やっと記事が書けると思ったら

能登半島で地震が発生していますね。

岩手沿岸北部からラインが伸びている

能登半島の震源域でありますね。

検証は、後でしますので、まずは

オレのニンニクを見て下さいね♪






収穫をして、乾燥をさせていた

オレのニンニクです。

小玉ではありますが、美味しそうに

仕上がりましたので、食べるのが

楽しみです。



いつも、冷蔵庫には生ニンニクが

ストックされていませんので

仕方なしにチューブ入りニンニクを

使っているので、これで、カリカリに

揚げたガーリックチップ入りの

ペペロンティーノが食べられます。

ペペロンティーノを作るのは

いつになるかはわかりませんが

作れる日を楽しみにしています。

収穫をした時に、来年のためにと

小さなニンニクを、猫の額ファームの

ニンニク用の圃場に植えておいたら








発芽していて、これはラッキー!

このまま、越冬してもらい、来年の

収穫が楽しみになりました。

ニンニクは、秋に植えなくては

いけませんから、手間が省けました。

昨夜、久しぶりに、うまうまの

豚丼を作り食べました。




門外不出の秘伝のタレをたっぷりと

使った、テラうまうまの豚丼です。

豚肉は、スーパーの廉価な豚肉ですが

湯通しすることにより、雑味を消し

更に、豚肉を柔らかくキープ

秘伝のタレで仕上げれば、名門の

豚丼店のオヤジも驚く美味さになり

お財布にも優しい豚丼になります。

ナマラ、うまいんでないかい!

食べた人、全員が言うことでしょう♪

帯広名物「豚丼」

十勝名物ではありませんので

お間違えのないようにお願いいたします。

おわり


岩手沿岸北部(新)で地震が発生しましたね。

 

日向灘とトカラ列島近海とは、別の活動のように見えるラインです。

 

かと言って、安心が出来る震源ではなく、検証図を見たらアッ!と

 

声が出てしまうかも知れない、震源合致の数々であります。

 

岩手沿岸北部の震源から66.6゜系ラインを出した、いわゆる

 

逆引き検証図でありますが、アップをいたしませうね。

 

 

なんてコッタのパナコッタと、思わず言ってしまった方も多いかとは

 

思いますが、リアルガチで注目しなくてはいけないラインも多いですね。

 

正に、正に、・・・・・・・割愛します。

 

オレのニンニクの記事は、また、先延ばしとなります。トホホ

 

「気象庁火山監視カメラ画像」雌阿寒岳の噴気の様子も2枚アップしますね。

 

 

雌阿寒岳の活動が、以前の時のように沈静化すると良いですね。

 

火山列島日本国、地震列島日本国、正に、ジオパークの日本国

 

めいめい各自が防災を意識していなくてはならない日本国ですね。

 

おわり

地震活動が俄に活発になっていたトカラ列島近海ですが

 

規模は、マグニチュード4.7と規模は大きくはないですが

 

揺れが強い地震(震度5弱)の地震を発生させましたね。

 

活動は、現在も継続中で、時折に震度3の地震も起こしています。

 

そして、懸念をしていた日向灘で同位置で2回の地震が発生

 

前回発生した地震を含めて3回目の震源となりますね。

 

Yahoo地震情報をソースに、震源及び規模・震度をアップします。

 

9月18日 8時15分頃   トカラ列島近海     M 3.5 震度 3
9月18日 5時53分頃     トカラ列島近海     M 2.8 震度 3
9月18日 4時24分頃     トカラ列島近海     M 2.0 震度 1

9月18日 3時46分頃     日向灘         M 3.5 震度 1
9月18日 3時35分頃     日向灘         M 3.0 震度 1

9月18日 2時25分頃     トカラ列島近海     M 3.0 震度 2
9月18日 2時10分頃     トカラ列島近海     M 1.9 震度 1
9月18日 2時03分頃     トカラ列島近海     M 2.1 震度 1
9月18日 2時02分頃     トカラ列島近海     M 2.1 震度 1
9月18日 2時00分頃     トカラ列島近海     M 2.9 震度 2
9月18日 1時49分頃     トカラ列島近海     M 2.3 震度 1
9月18日 0時19分頃     トカラ列島近海     M 2.3 震度 1
9月18日 0時17分頃     トカラ列島近海     M 2.7 震度 2
9月18日 0時13分頃     トカラ列島近海     M 2.7 震度 1
9月18日 0時12分頃     トカラ列島近海     M 2.5 震度 1
9月17日 23時33分頃   トカラ列島近海     M 1.7 震度 1
9月17日 23時23分頃   トカラ列島近海     M 2.6 震度 2
9月17日 23時12分頃   トカラ列島近海     M 1.7 震度 1
9月17日 22時58分頃   トカラ列島近海     M 1.8 震度 1
9月17日 22時38分頃   トカラ列島近海     M 2.4 震度 1
9月17日 22時35分頃   トカラ列島近海     M 2.3 震度 2
9月17日 22時31分頃   トカラ列島近海     M 3.3 震度 3
9月17日 22時31分頃   トカラ列島近海     M 2.8 震度 3
9月17日 22時27分頃   トカラ列島近海     M 3.5 震度 3
9月17日 22時21分頃   トカラ列島近海     M 2.0 震度 1
9月17日 22時18分頃   トカラ列島近海     M 1.9 震度 1
9月17日 22時16分頃   トカラ列島近海     M 2.6 震度 2
9月17日 22時12分頃   トカラ列島近海     M 3.0 震度 3
9月17日 22時06分頃   トカラ列島近海     M 3.4 震度 3

9月17日 22時00分頃   トカラ列島近海     M 4.7 震度 4
9月17日 21時58分頃   トカラ列島近海     M 3.3 震度 3
9月17日 21時55分頃   トカラ列島近海     M 4.7 震度 5弱
9月17日 21時53分頃        ---         ---    震度 5弱
9月17日 21時50分頃   トカラ列島近海     M 3.0 震度 3
9月17日 21時04分頃   トカラ列島近海     M 2.5 震度 2
9月17日 20時56分頃   トカラ列島近海     M 2.3 震度 1
9月17日 20時53分頃   トカラ列島近海     M 2.6 震度 2
9月17日 20時52分頃   トカラ列島近海     M 2.6 震度 1
9月17日 20時50分頃   トカラ列島近海     M 2.3 震度 1
9月17日 16時28分頃   和歌山県北部      M 2.4 震度 1
9月17日 14時46分 頃  伊豆大島近海      M 3.2 震度 1
9月17日 6時34分 頃    伊豆大島近海      M 4.0 震度 2

 

昨日の記事でアップをした、伊豆大島の検証図に震源を

 

トレースをして、新たなラインを引いた検証図をアップしますね。

 

 

0゜基準の49.95゜ラインが、トカラ列島近海の震源から日向灘の

 

震源に対して激しく合致をしています。

 

正に、66.6゜系ラインの神化、おっかなくなるぐらいの合致

 

更に、合致をしているその他の震源に、○で囲い見やすくした図もアップ

 

 

関連震源が多いのは勿論のこと、浦河、十勝、雌阿寒岳とか通過を

 

しているので、やはり、何かしらの変化が影響を与えているのでしょうね。

 

いずれにしても地震活動が活発な状態が続いているので注目が続きますね。

 

火山活動と地震活動は表裏一体ですから、防災のために時折に

 

火山も意識する事が大切ですね。

 

雌阿寒岳は霧?雲?に覆われていて、見えないかと思ったら、一瞬だけ

 

見えていましたので「気象庁火山監視カメラ画像」から、2枚アップします。

 

 

本日も、噴気が多い状態で、活発な火山活動が継続中のようですね。

 

雌阿寒岳、ポンマチ火口、噴火しなければ良いですね。

 

おわり

前記事で、和歌山北部にも注目とか、クチ予測をしていた師匠

 

やはり、66.6゜系ラインは、起こるだろう震域を示していますね。

 

ベロスケ合致の神のクチ!論より証拠の66.6゜系ラインですね。

 

いえいえ、ロンメル将軍ではありません。トホホ

 

なら、検証図を見せて見ろ!なんて机をドンと叩き吠えた人も

 

多いとは思いますが、見せますが、泣かないで下さいね。

 

前、検証図と和歌山北部の検証図を上下に並べてアップします。

 

泣かないで下さいよ。

 

 

 

泣いちゃった人ごめんなさい、師匠が肩を抱き大丈夫だよと

 

声を掛けるのは、有料サービスとなります。

 

まあ、それは兎も角として、日向灘の震源と和歌山北部の震源は

 

明らかにマブなこともわかりますし、能登半島にラインが集中して

 

いるのも気に掛かりますし、茨城沖の震源ともマブな訳ですし

 

ムムムムッと、考え込むオオカミ少年の師匠であります。トホホ

 

少し前に、帯広市内の空にナミナミ系のオオカミ雲が出ていました。

 

方角は、北東、若しくは、東北東かと思われ・・・・・・

 

注目が続くオオカミ雲であります。

 

雌阿寒岳の噴気は、相変わらず多いです。

 

 

噴気の色には変化は出ていないようですね。

 

十勝岳のように、活発な火山活動が収まってくれると良いですね。

 

さてさて、少しのんびり致したいです。

 

おわり

新たな地震が発生していないな~と、地震情報の震源名を見て

 

そう思いましたが発生日時を見て、エッ!震源位置を見て「同じかい!」

 

いや~っ、デジャブかと思いましたが、同位置震源で震源のトレースの

 

手間が省けて、検証作業は楽で良いけれども、伊豆大島で地震が

 

続いているので、気に掛かるオオカミ少年の師匠なのでありました。

 

気に掛かると言えば、雌阿寒岳のポンマチ火口の噴気ですよね。

 

 

今日も噴気が多めで推移していますね。

 

噴気の色や火山性地震などの増加に、注目が続きますね。

 

さて、伊豆大島等の検証図をアップします。

 

 

オゥ~マイゴッ、66.6゜系ラインが能登半島に集中していますね。

 

無料の拡大図もどうぞ。

 

 

柴田恭平さんも、カンケイアルネと言うでしょうね。

 

何が起こっているのか?今後の変化や活動に注目がガチ続きますね。

 

徐々に震源に変化が見られるようになってきましたね。

 

日向灘、紀伊水道、和歌山北部にも注目が続きますね。

 

オレのニンニクみしたろか!の記事は、次回にします。トホホ

 

おわり