十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -11ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

オオカミ少年の師匠の言う通り、活動の変化が出ましたね。

 

チバニアン南東沖の震源は、以前の震源の直ぐ近くですね。

 

そして、トーキョーベイ、即ち、東京湾で震源が深い地震が発生

 

震源の深さは110km、地震の規模はM4.1、規模が小さいですが

 

油断は出来ない震源域での地震ですね。

 

深さからすると、スロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリの影響が

 

起こした地震なのかも知れませんね。

 

まずは、千葉南東沖の震源の検証図からアップしますね。

 

 

チバニアン南東沖の震源を眺めていたら、フィリピンのラインが頭に浮かび

 

ぬぬぬぬ~能登半島沖、紀伊水道とリンクしているので驚きました。

 

他の検証図も激しく合致をしていて、正に、66.6゜系ラインの神化です。

 

続いて、東京湾の震源の検証図です。

 

 

リアルガチの合致だらけ!説明は不用の66.6゜系ラインでありますね。

 

ナンテコッタの はい、どうぞ。

 

首都の近くでの地震ですから、油断をせずに注目が続きますね。

 

本日の帯広市内の天気は、ほぼほぼ快晴で気温も高くなっています。

 

太陽Sunが出ると、本当に暖かくて、いや、暑いぐらいの気温になります。

 

あら、今、福島沖で最大震度3の地震が起きたようです。

 

検証は、夕刻過ぎになると思います。トホホ

 

おわり

夜業をして、やっとこ、すっとこ、本日まで終わらせなくてはならない

 

重要案件がありましたが、無事に終了させて、ノルマを達成しましたが

 

岩手内陸北部で地震が発生していたので、ソッコー検証を終わらせて

 

記事を書こうと思った「正に その時!」伊予はまだ!もとい

 

伊予灘で地震が発生して、ナンテコッタのパンナコッタ!と、叫びそうに

 

なりましたが、まあ、コレも運命、オオカミ少年の師匠の宿命だと

 

完全に諦めて、もう一度検証作業に移行、やっと検証が終わったので

 

岩手内陸北部の検証からアップしますね。

 

 

 

ヤッパリ来たよね~東北地方!クチ予測も的中で神すぎますよね。

 

いやいや、オマエが出しているんだろ!ヤメレや!と、言われそうですね。

 

続いて、可愛がられた伊予灘の震源の検証図です。

 

 

正に、正に、合致して、あたり前田の66.6゜系ラインですよね。

 

安芸灘に続いて、伊予灘でも地震が発生ですから、大きな変化として

 

捉えるべき事象なのでは、なかろうかと師匠は強く思います。

 

あ~っ!も~こんな時間、お腹も空いたし、身体がネロネロなので

 

風呂に入ってスッキリしたいので、閉店にします。

 

おわり

アレもコレもと忙しい中、宮城沖で地震が発生して

 

こめかみ辺りに、3本のスジが出たオオカミ少年の師匠であります。トホホ

 

漫画だと、ガビィ~ン!とか、ガ~ン~とかの吹き出しが描かれるでしょう。

 

さて、手短に検証をアップいたしませうね。

 

 

ふむふむ、なるほどと思われる、宮城沖の震源ですよね。

 

活動範囲が東北・北海道に移管するのか?それとも紀伊水道系列か?

 

次の震源位置の出現に注目が集まる宮城沖の地震ですね。

 

イバナン、イバホクも静かですし、コチラも気になるところですね。

 

さてさて、やらんばならない仕事がありますのでコレにて記事を閉じます。

 

おわり

小雨ふるふるまわりに・・・

 

朝から曇り空、一日中、天気が悪くて、なんか気温が低い帯広市内です。

 

依然として、アレとか、コレとかで忙しない日となっています。

 

難問山積、そんな中でも、また明日が来る訳で、気が重いですが

 

難問であっても、一つずつ片付けないとね。トホホ

 

さて、フィリピン付近で発生したM7.0の大地震

 

66.6゜系ラインで、日本国の震源を眺めてみました。

 

 

紀伊水道と能登半島沖の震源が、激しく合致をしていますね。

 

奄美大島近海の震源も、チョッキンをラインが走っていますよね。

 

トカラ列島近海の震域も活動が活発ですし、今後の活動や変化に注目が続きますね。

 

おわり

しろしま、もとい、広島北部で地震が発生しましたね。

 

あまり地震が起きない地域でも、ゾクゾクと地震が起きていますね。

 

広域に渡る地震活動ですから、絞り込みが出来なくて困りますよね。トホホ

 

そんな時にこそ、一家に一本、66.6゜系ラインがあれば

 

もう、オニに うまい棒ですね。

 

広島北部の震源から出した66.6゜系ラインでの検証図

 

いわゆる、逆引き検証図をアップしますね。

 

 

絞り込みが楽になるどころか、66.6゜系ラインも広域を示していて

 

なかなか読めないラインの構図でありますよね。トホホ

 

 

 

長崎南西部、青森へと続くライン、中間地点には、先日発生した

 

能登半島沖の震源も含まれていますので、神すぎておっかないですよね。

 

 

今後の地震活動や変化に、更に注目が続きますね。トホホ

 

本日は、なんだか酷く疲れる日になりましたので、閉店にします。

 

おわり