オオカミ少年の師匠の言う通り、活動の変化が出ましたね。
チバニアン南東沖の震源は、以前の震源の直ぐ近くですね。
そして、トーキョーベイ、即ち、東京湾で震源が深い地震が発生
震源の深さは110km、地震の規模はM4.1、規模が小さいですが
油断は出来ない震源域での地震ですね。
深さからすると、スロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリの影響が
起こした地震なのかも知れませんね。
まずは、千葉南東沖の震源の検証図からアップしますね。
チバニアン南東沖の震源を眺めていたら、フィリピンのラインが頭に浮かび
ぬぬぬぬ~能登半島沖、紀伊水道とリンクしているので驚きました。
他の検証図も激しく合致をしていて、正に、66.6゜系ラインの神化です。
続いて、東京湾の震源の検証図です。
リアルガチの合致だらけ!説明は不用の66.6゜系ラインでありますね。
ナンテコッタの はい、どうぞ。
首都の近くでの地震ですから、油断をせずに注目が続きますね。
本日の帯広市内の天気は、ほぼほぼ快晴で気温も高くなっています。
太陽Sunが出ると、本当に暖かくて、いや、暑いぐらいの気温になります。
あら、今、福島沖で最大震度3の地震が起きたようです。
検証は、夕刻過ぎになると思います。トホホ
おわり