前記事で、和歌山北部にも注目とか、クチ予測をしていた師匠
やはり、66.6゜系ラインは、起こるだろう震域を示していますね。
ベロスケ合致の神のクチ!論より証拠の66.6゜系ラインですね。
いえいえ、ロンメル将軍ではありません。トホホ
なら、検証図を見せて見ろ!なんて机をドンと叩き吠えた人も
多いとは思いますが、見せますが、泣かないで下さいね。
前、検証図と和歌山北部の検証図を上下に並べてアップします。
泣かないで下さいよ。
泣いちゃった人ごめんなさい、師匠が肩を抱き大丈夫だよと
声を掛けるのは、有料サービスとなります。
まあ、それは兎も角として、日向灘の震源と和歌山北部の震源は
明らかにマブなこともわかりますし、能登半島にラインが集中して
いるのも気に掛かりますし、茨城沖の震源ともマブな訳ですし
ムムムムッと、考え込むオオカミ少年の師匠であります。トホホ
少し前に、帯広市内の空にナミナミ系のオオカミ雲が出ていました。
方角は、北東、若しくは、東北東かと思われ・・・・・・
注目が続くオオカミ雲であります。
雌阿寒岳の噴気は、相変わらず多いです。
噴気の色には変化は出ていないようですね。
十勝岳のように、活発な火山活動が収まってくれると良いですね。
さてさて、少しのんびり致したいです。
おわり