何だか疲れていますが、宮城北部の地震の検証は行いました。
熊本の震源が気になり、前記事の検証図と照らし合わせてみると
すると、何と言うことでしょう、不思議なリンクを発見しました。
偶然なのか?それとも、66.6゜ラインの法則に隠された
未知の数式からの数値なのか?不思議な合致でした。
まずは、宮城北部の震源から66.6゜系ラインを出した
いわゆる、逆引き検証図に、熊本の震源からのラインも合わせての
不思議な合致も見える図をアップしますね。
拡大をして、説明も入れた図もどうぞ。
熊本と宮城北部の震源同士を結ぶ黄色のライン、その角度は
いつもの66.6゜には関係をしない、ノーラジアンの
ライン角度ですが、青森西方沖の震源と茨城沖の震源の中間に
宮城北部の震源があり、無関係ではないように強く感じますよね。
数学好きの人ならば、公式を使い角度を求められると思います。
CADを使えば、自動的に角度が表示されますから
そちらの方が楽と言えば楽ですね。
数学がめっぽう苦手な師匠は、迷わずCADを使うことでしょう。トホホ
謎の合致はさておき、宮城北部の震源も仲間の震源が多いですね。
今後の活動や変化に、更に注目が続きますね。
おわり