胆振中東部の検証が終わり、ふと、後ろを振り返ると宮城沖で地震発生!
またいつもの可愛がりか!と、呆れてしまうオオカミ少年の師匠です。
そんなに可愛がらなくても良いのにね。トホホ
胆振中東部、いえいえ、高等部ではなく、中東部ですのでヨロシク!
いわゆる、苫小牧港の近くの内陸部です。
まずは、胆振東部の検証からアップいたしませうね。
いつものように、合致に次ぐ合致、66.6゜系ラインの神化ですよね。
下記は、胆振中東部の震源から66.6゜系ラインを出した予測検証図です。
この予測検証図を書いた直ぐ後に、宮城沖で地震が発生しました。
正に、正に、神的中の神合致、66.6゜系ラインの完全体
的中&合致をして、当たり前だのクラッカーになっていますね。
他の検証図もアップしますね。
かなりおっかないラインになっていますが我慢して下さいね。トホホ
俄に続いた地震に翻弄されたオオカミ少年の師匠ですが
今のところ元気です。
千島海溝の固着域で、8㎝の変動が観測されたのことが
3月11日を前に、俄に、報道されていましたね。
十勝沖が異様に静かすぎますし、釧路沖も続きましたし
日高山脈沿いも動いていたりと、いつもとは違う変化が見られていますよね。
30M超えの超巨大津波が、約400年前に起きていたそうですから
これから先に、起こらないとは限らない恐るべき津波でありますよね。
命を守る10分間、即断即決で避難、「てんでんこ」ですね。
地震は必ず起こるもの!真正面から向き合わなくてはいけません。
来て欲しくないのは誰もが同じ、でも、必ず来るのが大地震です。
地震が少ない地域でも、普通に起きている変動期ですから
他人事だと思っていたら、痛い目に遭うこともありますね。トホホ
ふくいちの大爆発の再来も有り得る、日本国政府のOBAKA政策
除染土放置の東電・日本国政府、何もかもがインチキですね。
東電役員無罪確定とか、究極のインチキ裁判・政府、ヤバイです。
おわり