帯広市民のソウルフードと言えば
インディアンカレーと豚丼ですが
おやつは、たかまん、そして
クランベリーのスイートポテト
学校帰りには、お多福の焼き団子
残念ながら、お多福の団子は
もう食べられませんが、美味かったな〜
サテンは、琥珀で時にデートも、、、
広小路が賑やかだった時代を知る人も
高齢化が進み、深夜の広小路は
なんか、人通りもなくて、パーカーの
フードを被ったストリートギャングが
出てくるんじゃないかと、緊張しながら
足早に通り抜ける、ビビリの私です。
さて、久しぶりに豚丼を作りました。
湯通しした安い豚肉を、秘伝のタレで
煮てから、少し休ませて、ご飯に
秘伝のタレをまわしかけ
少なめのタレで豚肉を焼き上げます。
この工程で、肉に香ばしさが付きます。
後は、丼に乗せれば、ハイ!お待ち!
帯広名物の「豚丼」の出来上がり!
自家製だから、早い!美味い!安い!
いわゆる、HUY!
美味すぎて、あっという間に完食です。
湯通しすることで、豚肉の臭みも消え
脂身も美味しい豚丼になるのです。
肉も、勿論、柔らかくなりますから
豚丼専門店に、負けない味と食感に
なりますし、タレがまた、門外不出の
秘伝のタレですから最高の味に仕上がり
5000円出しても、損のない味です。
おわり